タグ： よだか 不知火家(よだか)

■キャラクター雑感 名前だけ聞くと女性の名前のように聞こえるが 実際に対面してみれば正義感に溢れたイケメンおじさま探偵。(というかおっさん) 可愛らしい名前であることが少しコンプレックス たまに正義感が暴走して勘違いをしたり天然を発動したりする。 困った人間はどうしても放っておけない人間。無茶をしてでも守ったりするためその度周囲によく怒られる。 「驚異」というものを知った今となってはかなり落ち着いて前述のようなことはなくなった。 結構いいマンションに住んでいる、防音ばっちり。 愛車はホンダのグレイス(ブラック) 1匹の白猫(リリー)と生活を共にしているため。 ある事件(献身の道化)を通して自衛官を辞めて私立探偵に転職。 現在は有り余る戦闘力を生かすために探偵以外にも用心棒の仕事をしている。 なお、退職した自衛隊では退職しかなりの年月が経過した今でも伝説の衛生兵として語り継がれている。 元々の役職は陸将補、未だ上官から自衛隊に帰ってこないかと言われる。 イメージCV谷山紀章 誕生日7月21日 血液型B型 ■特徴表 「強固な意志」 何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。現在SAN値に+5(上限は(99-クトゥルフ神話技能)) ■来歴 「おぉ勇者よ死んでしまうとは情けない-テストプレイ版-」 36歳時 この時にニャル様から課されたクエスト(クリアしないと夢から出れない)のために 仲間を1人殺害してしまったことをひどく後悔している。 AF「血染めの赤いネックレス」「邪神の赤いサイコロ」を取得。 「献身の道化-テストプレイ版-」 38歳時 舞台は長野県能生曽村、4年前に失踪した甥っ子の太郎を追跡。 説得の甲斐あって1ヶ月ほどで全てを終わらせた太郎が帰ってきた。ハッピーエンド。 事件後「こんなところにいたって何も守れはしない」と言い残して自衛隊を辞め、探偵業を始める。 過去の自分を断ち切るため、髪を上げたのはこの時期(流石に切りたくなかった)。 「お前の役目はまだ終わってねぇだろ！！」 ｢本当の在処｣ 40歳時 暴力団組員怖いでしょう... STRが少し下がっても不知火さんは不知火さんだった。 この事件の解決を機に裏の職業の方々からの仕事も受けるようになり、年収が5000万にまで跳ね上がった。 そして超敏腕探偵兼用心棒として様々な人からの信頼を得ることとなる。 「…また君か」 ｢やっぱ魔術ってのは、いいことねぇなぁ...｣ 「めておすとらいく☆ミ」 40歳時 白猫(ドリームランドの猫)にリリーと名付け拾ったのがこのシナリオ。 バースト様からの依頼で猫を救助するために奔走。ショゴスの攻撃を受けて片腕を複雑骨折、入院オチである。 人間からも猫からも信頼されるようになった彼は一体これからどうなるのやら…。 幸運1クリによるPOWが2成長 ドリームランドでAPPを+3 AF「バステトの脚甲」「猫の金貨」を取得。 「フェイクだよ…ッ！」 「そうか、お前が幸せなら俺も幸せだ。」 「とおりゃんせ」 44歳時 年齢を4歳引き上げEDU+1 1人のNPCの行方を追って、怪異事件に巻き込まれる。 あるシーンで神話技能を成功、ニャルラトホテプの罠を見抜く。 ついでに面倒なマスゴミ女性に絡まれて珍しくブチギレる不知火さん。 「…マスコミってのは嫌いなんだよ」 「ふっざけんなよ！！なんつートラップ仕掛けてんだよ！」 「ハーメルンの笛吹き」 44歳時 ハスターを目の当たりにしてSANが2しか減らない不知火さん。 声優の女の子「神田侑奈」の用心棒として立ち回る。 無事、彼女だけは救えたものの儀式に巻き込まれた一般人たちを救えず虚無感と罪悪感が残る。 初めて、言い知れぬ感情に圧され、誰にも知られぬ場所で感情を露わにして涙する。 救えた侑奈だけでも一生かけて守り続けるために、常にいることを誓う。 神田侑奈と結婚、そして無事探索者を引退する。 「くそ…守れなかった…！」 「そんときは…お前のこと、守るから。」 ■遭遇神話生物 食屍鬼 ティンダロスの猟犬 深きもの シャンタク鳥 砂に潜むもの ザイクロトルからの怪物 シャッガイからの昆虫 下級の異形の神 外なる神の従者 黒い仔山羊 アリエル 異形の人間×3 ショゴス ミ=ゴ ドリームランドの猫 土星からの猫 バースト ナイア様の手 ニャルラトホテプ ゾンビ ハスター ■習得呪文 《空中浮遊》ルルブP256 《手足の萎縮》ルルブP272 《萎縮》ルルブP252 《被害をそらす》ルルブP278 《門の観察》ルルブP289 《ヴールの印》ルルブP252

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