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オカルト好きの気のいいお兄さん。 心理学部を出たあと、民俗学の研究所に所属した変わり種。大学の先輩が運営に携わっており、オカルト周りの運と興味とそのあたりを見込まれて就職した。現在2年目、なんやかんや楽しくやっている。 幼少期の怪我が原因で、鼻から上に引き攣れたような傷がある。本人は気にしてないが、威圧感を与えないためにもそのぶんニコニコしてる。あー、オカルト雑誌もう一回復権しないかなぁ。 ねつきはクソほど良くて(1クリ)、寝起きは悪い(74)。お酒に強く(1クリ)、いくら飲んでもカケラも酔わない。大富豪はそこそこ(38)、ポーカーもそこそこ(58)、7並べは強め(31)、ババ抜きに弱い(90)。おさなな二人の押しにとことん弱く(96)、大概のことは押し負けてしまう。そのあと止められなかった自分に自己嫌悪してる。代々武士の家系(？？？) とあるシナリオにて、内蔵に大きくダメージを負う。死は免れたが、conは永続的に減少。 ★the Pigeon blood 幼稚園からの幼馴染二人と巻き込まれる。死ぬかと思ったが、無事生還。本当に2人のことが大事、3人でいることが何よりも好き。 ★doll 幼馴染二人と巻き込まれる。 無事生還するも、二週間の入院生活を送る。その後は無事、後遺症もなく退院。 不定 99日間 猥褻語多用癖(コプロラリア) 一時 健忘(12R) ★つぎはぎの箱庭 幼馴染二人と巻き込まれる。 一時的狂気 パニック障害(逃避)、多弁症 conが3減る。 ★しんわせいぶつなぞなぞ 大学の同級生、弥美と巻き込まれる。 発狂なし、良かった。けーちゃんさんのところ、無事に帰れたんだな。 ★その眼に映る地獄 新庄 巽さんと巻き込まれる。 不定の狂気で幼児退行(7歳)/(卓中にて消失)、一時的狂気で無気力状態。 ボコボコにした。 ●突っ込んだ設定 父親が役職持ち、母親は専業主婦。 金銭的には余裕があり、傍目から見れば絵に描いたように幸せな家庭だったが、その実、両親のどちらもに問題あり。 双方の不倫、それに伴う嫉妬、また父親の仕事トラブルなどがきっかけになり、夕食時にAVが流れる、日常的に猥雑な言葉をぶつけ合う、食事がとれない日があるなど、幼少期は崩壊しきった家庭環境で育つ。 ただ、外面の大切さは理解していた両親だったようで、教育自体は怠っていなかったうえ、ご近所さんやママ友など、他の人との交流はしっかりあった。その結果幼馴染との縁が切れることがなく、鷹村本人は心の底からそのことに感謝している。 9歳のとき、鷹村が自分の家庭環境を友人に相談してしまったことがきっかけになり、発覚を恐れた母親が、ヒステリーとパニックで鷹村の顔面を包丁で切りつけ、さらにそのことの発覚を恐れた父親が、母親を家から追い出す。対外的には「失踪」扱いだが、警察には届けていない。 高校の時に、父親も病死している。 兄弟なし。現在一人暮らし。

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