タグ： ろめばば

SFを主に題材として扱う小説家。無名でもないが有名でもない微妙な位置。ノートパソコンで執筆をするのでコンピューターも少しなら扱える。 185cmという高身長ではあるが、体力は心許ない。もやし。「押しに弱い･気が弱い･酒に弱い」の3つの弱を冠する男。見た目と中身が伴っていないことがコンプレックスで、何をするにも自信があまり持てない。そのため物腰が低く誰に対しても敬語で話す。『もりもり自信が出てくる本』が愛読書の1つ。執筆や外出先での合間時間に必ず読んでいるらしい。「この本を読むだけで必ず自信がわいてくる！」と書かれているが……。 職業柄基本座りっぱなし･締め切り前には部屋にこもりがちで、運動する機会がないため自主的にジョギングをしている。5分でバテる。 一人称は「私」。服は何を着ていいかわからないので、運動以外で出掛けるときは必ずスーツを着用する。 幼い頃から体力がなく気弱な心身を一緒に鍛えるために小学1年生から卒業までの6年間剣道をしていたが、一向に成長することがなく小学校卒業と同時にやめてしまった。三十路を越えた現在でも気分転換に竹刀を振っているが3日後に筋肉痛に襲われる。 小説と出会ったのは中学生の頃。興味本位で読んだSF小説の影響で月･惑星など宇宙全般に興味を持ち始める。生きている間に宇宙に行き、自分の目で耳で手で、見て聞いて触れて得たもの感じたことを小説にすることが夢。 普段は冴えない男だが、小説のことになると頑固。私生活でも「あれは次の本で使えそう」と考えたり、良いネタがあるとその場で書き留めずにはいられないし、なんなら執筆し始めることがある。いわゆる職業病(芸術:創作)。 職業：小説家 オカルト 、芸術(創作)、心理学、説得、図書館、他の言語(英語)、母国語、歴史 趣味技能 目星、聞き耳　ネタ探しで鍛えた コンピューター　仕事でPCを使うため 天文学　仕事用に学んでいたが半分趣味で得た知識 こぶし　「お前ぐらいの身長なら拳で脅せば一発よ！」と父に言われて少し教わったが、その拳を振るったことはない。本人曰く「争いは好きではないので……」とのこと。 クリアシナリオ ･月面世界 　「ミキ」というネズミ(？)を飼っているらしい。今回の件で知り合った女性から餌をたまに送って貰っているようだ。

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