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クトゥルフ PC作成ツール
美剣 修造
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美剣 修造
タグ:
ウマと愉快な探索者
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「俺は美剣 修造だ!!よろしくな!!!」 「ずれてる?ってか、んーーー考えるの好きじゃないんだよなーーー動く方が性に合ってんだよ!」 「大丈夫大丈夫出来る!!!お前ならできる!!!!行ける!!!!!!!!」 「・・・ぁ・・・?・・・おれ、何になりてえんだ・・・?」 「あぁ、清々しい。自分の意思で進める。うん、すごいな!!開放感がすごい!!空は、こんなにも青かったんだな」(紡命論とシンギュラリティー) 一言で言うなら松岡修造。 元気で声がデカい。ガサツと見せかけて意外と細かいとこもちゃんと見てる男。 一瞬一秒でももったいない人生にしたくなく、思いついたことは基本全部やろうとする。 加減や常識がずれてるため、変だなと思ったらすぐに調べて治す。 24時間頭を回転させてる。 無意識に自分を追い込みすぎて精神的に疲れている。 いまになってやっと空が青くて綺麗な物だって思えるようになった。 ___________________________ ●これまで 一族代々非合法の安楽死を行ってきたため、両親からは医療を中心とした教育を行ってきた。 「『安楽死』はなによりの治療方で、救済だ」と何度も教わり、自分もそうなんだと納得して両親を尊敬していた。 安楽死は患者や人のためになるものなんだと心の底から信じており、自分もいつか安楽死で死のうと考えていた。 一般教育…主に国語が全然できなかった。「死を恐怖する」という人の気持ちを理解することが苦手だった。 そのまま義務生活を終え、大学もおえた。 そしていざ自分が医者になり、とある少年の患者と出会った。 難病を患っていたが、元気で笑顔でいろんな人と接していた少年とすぐに仲良くなり、たくさん遊んでいた。 ある日少年に「早く治れるようにがんばろうな」と声をかけたとき、「・・・・・・僕、できるかな」とその子は俯いて、小さくぽつりと話した。 治ることは難しいと言われていた病気だというのは知っていたためすぐに答えることが出来なかった。「大丈夫だ」と上っ面な言葉しか出てこなかった。 それを聞いた少年は弱々しく笑った。「また明日遊ぼうね!」と笑顔で別れた後、その子の弱々しい笑顔が頭から離れなかった。 そして次の日、少年の容態が悪化した。 急いで駆けつけてきたときには胸を抑え、苦し気に呻き、暴れている少年の姿があった。 「大丈夫だ」とまた口から簡単に出る言葉を出し治療をしようとしたとき、意識が朦朧としていた少年が美剣の白衣をグイッと掴み、呻きながらつぶやいた。 「死にたくない」「死ぬのは怖い」 「まだ生きていたい」 「たすけて」 「先生」 眼に涙を溜め、ぼろぼろと涙をこぼし苦しそうに、縋りつくように、救いを求めるように、少年は目を合わせつぶやいた。 その後、少年は脳に異常が発生し植物人間状態になった。 そんなある日、少年の家族から『安楽死』の依頼があった。 今回もいつも通りに施術を行うため、病室に向かい親族と話し、施術を開始しようとした。 何も話さなくなった少年に秘薬を与えようとしたとき、あの時の少年を思い出した。 「できるかな」と弱々しく笑った彼。 そして「先生なら助けてくれる」という希望に満ちた目。「たすけて」と縋りつく光景。 「死にたくない」と泣いていた少年。 自分の手は、確かに震えていた。 無意識に出てきたのは「ごめんな」という謝罪の言葉。そこからは記憶にない。気づけば自分のデスクの椅子に座ってもくもくと考えていた。 「自分がしてることは、本当にいいことなのだろうか。」 「他に何かできることがあるんじゃないのか。医者ならば患者をあきらめさせる他に、勇気づけることは」 「"死”を与えることは、本当に救済になるのか」 「・・・なんで、ごめんねって、くちにしたんだろうな。いつものことになるはずなのに」 そして自分の異様さ、自分の行っていることに対して疑問を感じ始めた。 なぜ自分はこんなことすら考えているのか理解できなかった。今まで何も思わなかった自分が疑問だった。 そしてその答えを見つけるべく、安楽死以外の治療法を捜し始めた。 死を恐怖していることも、誰かが死ぬことも嫌だということを自覚してはなかった。 あの子のことを、あの時の誓いを忘れないために、小児科にはちょくちょく顔を出し子供たちと触れ合い、美剣のデスクには少年と一緒に撮った笑顔の写真が置いてある。 その日から『安楽死』で死んでいった人たちとの写真は増えていってる。 施術を行う前に「本当にいいのか」と聞き、受け入れたのであれば死ぬことを恐れさせない様に応援する。何も言わない。 だが、患者が「死にたくない」という一言をずっと待ち望んでいる。 幼い頃に尊敬していたのは医者の両親。「いつか自分も両親のような医者になりたい!」 でもいまは自分は何になりたいのかわからない。 夢見た大人にはなれやしないんだろう。 ●『安楽死』に関して 自分たちが行ってる施術に疑問を持ち始めている。 そのためこれは医者にとって悪い事ではないのかと考え、自分を責めてしまう。疲れてる。 もしこれがよくないことなんだとしたら、自分は、命を繋ぐ資格があるのかともやもやしてる。 ぼーっとするとすぐに罪悪感でいっぱいになるため動き続けていたい。 空をみると自分のしてきたことを思い出したり再度罪悪感で押しつぶされそうになるためみたくない。引き込まれる感覚がする。 ちなみに本人は罪悪感であると気づいてない。でも心が死ぬほど重い。 何でも好きなのって一秒一瞬でももったいない人生送りたくねえから全部好きなんだろうな。泣くことをやめた。 だからこそ命大事にはめちゃくちゃ感じてるし、「今回はこの人か」って知ったら悲しむ。 ただ涙は流さないようにはした。何も考えてなさそうなイケイケどんどんだけど、24時間無休で頭働いてるタイプ 自分の麻酔をかけてるタイプ。 6-7【不屈の精神力】気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。 成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 1-6【強固な意志】何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。 能力値のPOW及び初期SAN値は変動しないが、現在正気度ポイントに+5。 但し増加する上限は最大正気度ポイント(99-<クトゥルフ神話>)となる。 イメソン: ・松岡修造CCレモン応援歌 ・延命治療/Neru →(https://www.youtube.com/watch?v=tpToaRuDV20) ●通過シナリオ ・ぽめろん(HO2) ・会話しろ!(KPレス) ●成長 ・『会話しろ!』→INT+1 ___________ぽめろん 以下ネタバレ_______ HO2『パナケイア』 貴方は《薬学》で回復できる、ダメージを与えられる数値が 1d3+3 となる。 これは《薬学》を《戦闘技能》としても使用できることを意味する。 また、一度だけ確実に対象の命を奪う秘薬を所持している。 貴方は『死神』である。 一族代々非合法の安楽死を行ってきた。 助かる見込みのないものに、何よりの治療と救済を与える。 貴方は『安楽死』を神聖なる医療行為と認識している。 しかし一方で、一族のあり方に疑問も覚えている。 本当に『安楽死』は至上の医療足り得るのか、他に方法があるのではないかと。 貴方は 3 年前に一人の女性に安楽死の施術を行った。 然し、彼女の遺体は葬儀を待たずに行方知れずとなってしまった。 ――貴方の命題は『女性の行方を突き止める』ことである。 どうか、命を紡げますように。 HO2 について箇条書き、これは PC2 の PL に伝えていい情報です。 ・一族の名前は『白き蛇の死』 ・『白き蛇の死』には施術を行う『死神』と施術の受付をする『白蛇』が存在する ・『死神』は患者の氏名年齢病状等を一切周知しない、安楽死の最終確認と施術のみ行う ・患者の情報を管理するのは全て『白蛇』の役目である ・上記は直接施術を行う『死神』の精神を慮る措置である ・一人の患者を安楽死させるまで『死神』の仕事は終了しない ・その間『白蛇』と連絡を取ることは不可能である ・施術日程が決まると、蛇の毒より精製された『秘薬』が届けられる ・これは患者につきバイアルひとつ分だけ ・今回行方を見失っているため追加でバイアルが届けられた ・『死神』を辞めることは容易である ・『死神』の殆どは麻酔科医であるが、例外も存在する ・『死神』を辞めても『医師』は続けられる
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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