タグ： しらたまだんご(自由人) 冬の山に嘶く声 高APP 高INT 高EDU

20歳　12月12日　AB型 星座:いて座　干支：卯 好物：ガルボ 趣味：有酸素運動 特技：目隠しジャグリング 所持品:スマホ　大判ハンカチ　ポケットティッシュ　救急セット　財布　名刺　運転免許証　音楽プレーヤー　ワイヤレスイヤホン　厚手のタオル　リキッド　ガルボ　軽自動車(AT) 職業所持品:ジャグリング用クラブ　サーカス衣装　制汗剤　塩飴 STR:14 CON:13 POW:14 DEX:14 APP:15 SIZ:12 INT:17 EDU:15 SAN:70 幸運:70 IDA:85 知識:75 耐久:12.5 MP:14 職P:300 趣P:170 DB:＋1D4 特徴3(7)「俊敏」 どんな時でも、素早く状況を把握できる。〈回避〉の基本成功率は、通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 特徴1(10)「予期せぬ協力者」1d100→22 探索者には、いかなる理由か自分に忠誠を示し、援助に来るかもしれない協力者がいる。KPが協力者の正体を決める。また、協力者の影響力を1D100で決める。 『表設定』 「ﾁｰｯｽ！　俺は手登根大士っス！」 結構な勢いでチャラい男性、才能なのか昔からジャグリングが得意でかなりの腕前を持っている。エンターテイナーの道を志した結果、今のところ日本に身を置いているサーカスにピエロとして所属している。定期的に開催されるショーに出演しては、自身のジャグリングを面白可笑しく披露している。休みはちゃんと決まっている方で、たまに面白そうな所へ旅行に行ったりする。困った時は路上でジャグリング、路上でも割と良い感じの金額を稼いでる。 【裏設定】 「さぁさぁ！　テトネピエロのショータイムっスよ！」 時折、自身の事が分からなくなることがある。というのも、彼は孤児院出身なのだ。元は自分の名前さえ与えられていない貧困児だったのだが、その孤児院で名前と必要最低限の生活を与えられた。「自分自身は自分自身で作るモノだ」と思い込んだ彼は、とにかく自身の長所を伸ばす事に専念した。結果、今のような面白可笑しい立場を得ている。さて、それは誰も育ててくれなかった。果たして、これが本当の彼何だろうか？　結局、ただの「道化」でしかないのか……まぁ、それは今の彼が気にするまでもない将来の壁だ。 「「取得呪文」」 ≪無欠の投擲≫(基本P.288) 《遭遇した神話生物》 ・ウェンディゴ 〔他探索者との関係〕 ・清水 瞬(知り合い)【冬の山に嘶く声】 ・下田 二郎(知り合い【冬の山に嘶く声】 ・有村 悠斗(知り合い)【冬の山に嘶く声】 〈NPCとの関係〉 ・緑川 慶次(知り合い)【常世の夢】 【シナリオ履歴】 1.冬の山に嘶く声　KP.秋峰　【クトゥルフ神話+2成長】 2.常世の夢　KP.はぐりん　目星+16卓前成長　聞き耳+9卓前成長

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