タグ： 砂家 チャルディーニHO２

特徴表：俊敏…どんな時でも素早く状況を判断できる。回避がDEXの５倍。 　　　　マニア・コレクター…コイン・本・昆虫・芸術・宝石・歴史的な遺物などを収集している。任意のコレクションを一つ決める。その筋では有名人であり、<幸運>に成功すれば共感を得られて感動を与えられるかもしれない。(万年筆) 以下チャルディーニHO２秘匿含む設定。 一人称：俺　相手：君　〇〇君(男女共通) 根拠のない自信に溢れた男。もともと家がそれなりの資産家であり収集癖は遺伝的と思われる。正直頭は対してよくないと思うが本人にその自覚はない。三男なので後継ぎだのといった問題もない。気楽！ 常に堂々としているので裏表はほぼなし。なんだかんだ無遅刻無欠席で通っているので授業態度は真面目。 特徴表における収集物は万年筆。これは完全に趣味のものであるが、学生にしてはそれなりに高価なものも所持しており、縁くんに告白する際には手紙でと決めている。(字はそんなに上手くない。) 彼との出会いは一年、頭もよく家柄もいい自身に対して皆負い目があるのか、話しかけてくる者と言えば先生くらいのものだったが、彼はそういった事を気にするでもなく話しかけてくれた、これが伊郷の琴線に触れた。 以後自信に満ち溢れている筈の己が彼にはどうにも話しかけられないことに気付き、入学以来初めて入った図書室にて原因を探る。そして得た答えは、恋だった。 以来、彼に近付いては話しかける機会を逃し、彼の忘れ物を、そのコレクターの技術を余すことなく用い収集する日々が続いている。最近収集した物はボールペン(インク切れ間近)・眼鏡拭き(予備)・財布に入れていたと思われる今年のおみくじ(手品の道具は彼の趣味であることは理解しているので収集対象外、大丈夫そうなものだけを選んでいる…つもり) 踏破シナリオ 「チャルディーニの法則1〜3」

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