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□□□□□□ ――――――――――――― PC名：朱 万夜(シュ・ウァンイェ） 職業：農家 年齢：27歳 / 性別：男性 / 出身：中国 髪の色：茶黒 / 瞳の色：赤茶 / 肌の色：肌 身長：186cm / 体重：79kg ■能力値■ ――――――――――――― HP：16 MP：17 現在SAN：83/91 STR11 CON15+1 POW14+3 DEX18 APP15 SIZ15 INT15 EDU20　 初期値SAN70 アイデア75 幸運85 知識99 ダメージボーナス1d4 財産「8」 ■技能■ ――――――――――――― 職業P EDU*10+DEX*10 (380P) ――――――――――――― 杖+60/応急手当+40/機械修理+45/重機械操作+50 製作(農作物)+65/電気修理+60/博物学+60 興味P (150P) ――――――――――――― 武道(杖術)+60/信用+40/心理学+50 その他 ――――――――――――― 特徴表：バイリンガル＝他言語(日本語)+50/他言語(英語)+50 特徴表：スポーツ万能＝回避+20/拳銃+10/武道(杖術)+10/登攀+10 成長P ――――――――――――― 回避+26/ライフル+15/杖+14/武道(杖術)+17/応急手当+11 聞き耳+32/精神分析+30/登攀+6/図書館+38/目星+55 機械修理+7/重機械操作+9/製作(農作物)+12/電気修理+3 信用+16/他言語(日本語)+16/他言語(英語)+20 医学+18/クトゥルフ神話+8/心理学+33/博物学+18 薬学+16/歴史+7 ■所持品■ ――――――――――――― 鉄製の杖/仕込み杖/手袋/リュックサック 簡易応急セット/ハンカチ/ティッシュ/財布/身分証明書/名刺 ライト/携帯電話/工具セット/狐のペアストラップ ■その他■ ――――――――――――― 《メモ》 ――――――――――――― 朱桐家の管理下にある児童福祉施設出身。元々は中国の生まれだが、6歳の頃に施設に弟とともに預けられた。 預けられたことを悲観せずに、弟と生きるために必死に勉強した。周りの環境にも恵まれていたため、穏やかで優しい性格に育つ。 現在は朱桐家で働いており、四国の高知県に弟と二人で暮らしている。 表向きは農家をしているが、朱桐家の護衛などもする。 変わった訛りで話、物腰は柔らかい。 全ての物事に「正しい」ものはないと思っている。 自分の人生は自分から見て幸せなものだと思っている。 天然も入っているのかもしれない。 人を殺すことに慣れてきてしまったこの頃。 所属：朱桐家 配属先：九尾家 立場：朱桐家の対カルティスト組織メンバー 目的：神話的事象の情報収集、解決。深きものの混血種との交流、支援。 一人称「ワシ」 二人称「おんし」「～ちゃん」「～くん」「～さん」 誕生日 10月9日 O型 誕生花 ホトトギス「永遠にあなたのもの」「秘めた意志」 《職業ベース》 ――――――――――――― 2015 農林業従事者 EDU*10＋DEX*10 《交友関係》 ――――――――――――― ・朱桐 一世(資産家)の下で働く。 ・朱 億夜(森林管)の兄。 ・九尾家の関係者。 -他のPLPCとの交友関係- ・秋高 夕空（PL：縁茜莉）の恋人。 《特徴表》 ――――――――――――― 3-9 スポーツ万能(1つの技能に+20。3つの技能に+10。合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 回避+20/拳銃+10/武道(杖術)+10/登攀+10) 2-9 バイリンガル(出身国以外で生活したことがある。EDU*5を最大3つまで他の言語技能に振り分けることができる) 　　(日本語+50/英語+50) 《特記》 ――――――――――――― ・CON+1又はSTR+1（CON+1を選択) 《参加シナリオ》 ――――――――――――― -26歳- ・「縁ノ下戦線」→生還(初発狂/呪文習得) ・「心の繋がり」→生還(POW+1) ・「黒き貴方に花束を」→生還 ・「怪物よ、従者よ」→生還(呪文伝授) ・「拝啓、終わりの世界より(前編)」→生還 ・「拝啓、終わりの世界より(後編)」→生還(成長p＋50/POW＋2/呪文獲得) -27歳- ・「赤鬼は永遠を奏でる(前編)」→生還 ・「赤鬼は永遠を奏でる(後編)」→生還(成長p＋50) ・「青鬼は終焉を奏でる(前編)」→生還 ・「青鬼は終焉を奏でる(後編)」→生還(成長p＋50) ・「刻の牢獄」→KPC生還 ・「凍心」→KPC生還 ・「深海」→KPC生還 ・「冬の足音」→KPC生還 ・「ニュイコシュマールに君の手を引いて」→生還 ・「アガルタからの視線」→KPC生還（4ヶ月の間「視線恐怖症」） 《長期の狂気》 ――――――――――――― 《遭遇した神話生物》 ――――――――――――― 「食屍鬼」「ゾ＝カルラ」「シャドウ」「黒い子山羊」「星の精」 「ビヤーキー」「狩り立てる恐怖」「シュブ=ニグラス」「ミ＝ゴ」「ウーツルヘーア」「グラーキ」「ヨグ＝ソトースの片鱗」 「ノフ＝ケー」 《魔導書》 ――――――――――――― 《呪文》 ――――――――――――― -縁ノ下戦線- 「食屍鬼との接触」 -拝啓、終わりの世界より- 「シュブ=ニグラスの招来/退散」「黒い子山羊の召喚/従属」 -教えてもらった呪文- 「肉体の保護」「治癒」 《AF》 ――――――――――――― 《障害》 ――――――――――――― ・後遺症 視線恐怖症 （明生 多三に《記憶を曇らせる》を使用してもらうことで無いものとしても良い） 「1d6ヵ月の間、探索者以外の視線に対して恐怖心を抱く。場合によっては正気度喪失を伴う。探索者以外に行う対人コミュニケーション技能に-10％のペナルティ」 《知識》 ――――――――――――― ・ヒプノスについての知識 「ヒュプノスは、ギリシア神話に登場する眠りの神。 ヒュプノスとはギリシア語で「眠り」の意味であり、眠りを神格化した存在である。 ローマ神話におけるソムヌスに相当。 その兄弟にはタナトスやモロスなどの「死」を意味する神々がいる。 兄のタナトスが非情の性格であるのに対し、ヒュプノスは穏やかで心優しい性格であるとされる。 人の死も、ヒュプノスが与える最後の眠りであるという。 またある面では、彼は決して慈悲深く心優しい神であるわけではない。 とある神話で彼は旧神と呼ばれる存在の一柱、ヒプノスとして伝えられる。 基本的にはギリシア神話で語られるとおり、美しい青年の姿で顕現する。 しかし、本当の姿は最悪の悪夢のように歪んで怖ろしいとされる。 別名を〈眠りの大帝〉とし、現実世界とドリームランドの間にあるという眠りという境界に関係する存在で、 夢を見る人はヒプノスの領域を通って旅行しているのだという。 夢とはヒュプノスの領域であり、夢の中でヒプノスの注意を引いてしまった者は、 （ヒュプノスが考える）もっと相応しい姿に変えられてしまうことがある。 普通、犠牲者はその後永久的にヒプノスと一緒に住まなければならなくなる。 二度と現実世界に帰ることは出来ないだろう。」

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