タグ： 猿孤島 オンセ 発狂済み

特記：研究分野に対する目星+20％ 特徴：受け身 [+]継続 考古学者 古跡 優介(こせき ゆうすけ)　性別:男　年齢:25 職業:考古学者(2015:冒険家教授)　母国語:日本語　PL:猿孤島 STR:6　　DEX:10　　INT:14　　ｱｲﾃﾞｱ:70 CON:17　　APP:13　　POW:12　　幸 運:60 SIZ:14　　SAN:40/93　　EDU:18　　知 識:90 H P:16　　M P:12　　回避:20　　db:0 ―――――――――――――――――――――――――――――― [特記]研究分野における<目星>に+20％のボーナス。 ―――――――――――――――――――――――――――――― [特徴](5,10)受け身 どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。 ショックのCONロール("クトゥルフ神話TRPG"61ページ)の成功の範囲に+20％。 ―――――――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:350(EDU*10+CON*10)　個人技能点:140) [職業技能] 応急手当:70％(30+40)　登攀:50％(40+10)　図書館:78％(25+50+成3) 跳躍:50％(25+25)　説得:50％(15+35)　ほかの言語(英語):51％(1+50) [職業選択技能] 考古学:71％(1+70)　地質学:73％(1+70+成3) [個人技能] 回避:50％(20+30+成1)　杖:55％(25+30)　精神分析:51％(1+50) 目星:62％(25+30+成7) [成長技能] 神話技能:6％(発狂済み)　聞き耳:34％(25+9)　天文学:7％(1+6) ナビゲート:13％(10+3) ―――――――――――――――――――――――――――――― [装備] 【武器】 ・[登山用杖(小さい棍棒参照)] 　{ﾀﾞﾒｰｼﾞ:1d6+db　攻撃回数:1　装弾数:-　耐久力:15　故障No:-} 【防具】 ・[なし] 【所持品】 (携帯、財布、メモ帳＆筆記用具、登山用杖、二眼レフカメラ、 リュックサック［携行食、お菓子、飲料水、懐中電灯、応急キット］) ―――――――――――――――――――――――――――――― [プロフィール] 冒険家兼考古学者。飄々とした脳天気な性格だった青年。 遺跡巡りが趣味で、論文を書くより発掘作業の方が好き。 ふらっといなくなったと思えば数日後、様々な発掘結果やお土産とともに帰ってくる。 人と関わることも好きで、よくご近所さんの相談に乗ったり、休日は子供たちの遊び相手をしていた。 やや筋肉が足りないのかいつも杖をついて歩いているが、体力は十分にあり、どんなに歩こうと疲れ知らず。 [+]遭遇 緑の神 緑の神の子 宇宙からの色 ミ＝ゴ ヴルトゥーム ノフ＝ケー [END] [+]AF(封印) [+]魔力式電気銃 初期値:40％ （ﾀﾞﾒｰｼﾞ:1d8　攻撃回数:1　装弾数:弾の代わりに1MP消費　耐久力:10　故障No:--） [END] [END] [+]呪文(封印) 被害をそらす(p.278) [END] [END] 『交配種の退散』 『緑の神』と『ヴルトゥーム』の交配種の堕とし子を堕とす為の魔術 コストは10MP 『被害をそらす』 （P278) AF 魔力式電撃銃 初期値：40％ （ﾀﾞﾒｰｼﾞ:1d8　攻撃回数:1　装弾数:弾の代わりに1MP消費　耐久力:10　故障No:--） 島シ後、優介は今までの明るさ、能天気さが消えた。 守れなかった自分の無力を嘆き、我儘を聞くことができなかったことへの罪悪感に苛まれ。 守るための強さが、力が欲しい。現実的でないと言われても。 もう二度と、あんな目に遭わせるわけにはいかない。 ふと鏡を見れば、俺を睨みつけてくる俺がいる。酷い顔だ。あの娘に見せられる顔じゃない。 子供たちの前ではせめて、今まで通りでないと……。 『あの子はいつも表情の下に、したいことも本当の気持ちも隠しちゃうから』 『その下の気持ちを私だけは掘り起こします。』 『…優介さんも、そうなってくれると、思ってた、思っていたかった。』 『…残念です。』 ななちゃん 我儘で初めてその気持ちに気づいた。 しかし、妹のように思っていたので恋愛感情に移れない。 一度突き放し、あまつさえ感情も伴っていないのに、今更付き合おうなどとは言い出せない。 むこうも、もう俺には呆れ果ててるだろうしな。 のあちゃんに言われたとおり、気持ちを掘り起こす事もできていなかった。 守る力もない。 彼女のそばにいる資格がない。 のあちゃん ななちゃんをとても大事に思っている。 あの一件で嫌われている。 ななちゃんとは離れたくないだろうし、これからは兵馬とも一緒に居たいだろう。 なら、俺は邪魔だろうな。 兵馬 相談したくてもできないでいる。 あいつの気持ちは本物だし、きっと大丈夫だとは思う。 でも、例えほんと少しでも揺らがせてしまってはだめだ。 心配をかけないためにも、距離を置くほうがいいな。 【野経毛神之礼拝】祝詞 野経毛御神を呼び出すにあたり、禰宜と巫女は精進潔斎して、野経毛の岩屋にて迎えの祝詞を唱えよ。 ［迎えの祝詞］ あれくそど　あれくとるなむ　あらくとるがむ あいい　あいい　あいいい　しりるらむ のふけふたぐん　のふけふたぐん　　のふけふたぐん そうすれば、御神は巫女に乗り移りたまい、その年が豊作か凶作か教えてくださるだろう。 人々は供物を捧げ、これに応えるべきである。 神託が終わったならば、送りの祝詞を持って御神をお送りする。 ［送りの祝詞］ のふけ　のふけ　のふけふたぐん まりあれな　ありあらねな　しい　しいる　ぢゅち ゆごち　いおさらねや　のふけ　まりあらねや また、稀に御神自身が御姿を現すこともある。 その時には、岩屋にお連れ戻し差し上げ、送りの祝詞をもってお送りすればよし。

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