ヨツバ

ID:2600078 MD:de226379ed83e8f897a44578114c2bbb

タグ： 7N4aBhJgPuyYZMa3

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能力値・HP・MP

特性能力：		身体	感覚	知力	意志	魅力	疲労	軽傷	重傷	致命傷
基礎値	ランク
ボーナス(合計３点)／計点←
その他修正
成長での修正
能力値
基礎成功率		%	%	%	%	%
成功率への修正
成功率		%	%	%	%	%
		身体	感覚	知力	意志	魅力	疲労	軽傷	重傷	致命傷

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ライフパス

チェックを入れると自由に名称を入力できます

ライフパス	名称		効果・解説
経歴
出自
経験
境遇

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特性能力

特性能力	判定	対象	属性	射程	ｺｽﾄ	効果など

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インプラント

	インプラント	部位	グレード	効果など


合計

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特技

	特技	効果など	前提条件

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技能

技能	初期値	配分値	成長分	その他	合計	C値
特性能力
当て身
近接武器
銃器
飛び道具
回避
威圧
運転
運動
応急手当
隠密
解錠
観察
機械修理
交渉
コンピューター
捜索
調査
追跡／逃走
抵抗力
特殊機械操作

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戦闘・武器・防具

武器と防具	種別	常備 P	種別	属性	攻撃	対象	射程	防御力						行動	備考
武器と防具	種別	常備 P	種別	属性	攻撃	対象	射程	切断	銃弾	衝撃	灼熱	冷却	電撃	行動	備考






合計：			P

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所持品・携行品

名称	価格	効果・備考など


















所持品合計	pt
価格総計	pt	うち初期作成分 pt

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成長履歴

回	経験点 / 獲得総計点			メモ(セッションの内容など)
回	基本経験	ボーナス	獲得計	メモ(セッションの内容など)
1	点	点	点
2	点	点	点
3	点	点	点
4	点	点	点
5	点	点	点
6	点	点	点
7	点	点	点
8	点	点	点
9	点	点	点
10	点	点	点
11	点	点	点
12	点	点	点
13	点	点	点
14	点	点	点
15	点	点	点
16	点	点	点
17	点	点	点
18	点	点	点
19	点	点	点
20	点	点	点
21	点	点	点
22	点	点	点
23	点	点	点
24	点	点	点
25	点	点	点
26	点	点	点
27	点	点	点
28	点	点	点
29	点	点	点
30	点	点	点
31	点	点	点
32	点	点	点
33	点	点	点
34	点	点	点
35	点	点	点

用途	ランク	特技	技能	能力	アイテム	合計	残り成長点
使用成長点	点	点	点	点	点	点	点

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パーソナルデータ・コネクション

キャラクター名
コールサイン
タグ
スペックカラー	年齢	性別
身長	体重	位置
髪の色	瞳の色	肌の色

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その他メモ

本名：九段いろは
スペックカラー：グリーン　背中　四つ葉の形

レプリカント・オーダー 
研究所を潰した。
過去を精算し、失踪した。

ヒルコを倒した！
実績解除！
ーーーーーーーーーーー
「ポリグロット：仙術を取得」
なんかカレーのやつに魔術を教わっていたら飛べるようになった（謎）

普通の家庭に生まれたが、覚醒実験のためにハイエースされた可哀想な子
誘拐の際、抵抗した父親と兄を射殺され、母親はいろはがハイエースにぶち込まれた後に殺害された。
兄は射殺されたように見えたけど実は生きてるやつ。

普段は自作の音楽を作ったり、ハッキングなどして遊んでいた。
五感からの情報を統合する能力を活かしていたと思われる。

元々カンが良かったため、研究所に目を付けられて連れ去られた。じゃんけんには負けたことが無い。
研究員たちも九段が感覚強化の才能があると考えていたため、1対10の隠れ鬼（捕まったらボコボコにされる）と射撃訓練などをさせられていた。
隠れ鬼の鬼は囚人であり、九段をボコボコにした数だけポイントが貰え、特定のポイントまで貯まれば逃がしてやるという契約であったため全力でボコりに来る。
特定ポイントまで貯まった囚人は処理されている。
他の囚人は逃がして貰えたと考えていたが、囚人の一人が処理現場を目撃しあほらしくなったので九段と協力して反逆し逃がしてくれた。

じゃんけんに負けたこと無かったため、よく賞金の出るじゃんけん大会などを兄と探して、賞金を稼いでいた。
その金でゲームを買ってお兄ちゃんと遊んでいたんだよなあ。
ゲームは兄の方が強かったため、いろはは若干賞金でゲームじゃなくてCDやPC、DAW音源などを買いたかったけどお兄ちゃんが二人でゲームやろうってゆってるし……

ヨツバ日記
ーーーーーーーー
「お前らこれからオーダーな」
研究所から脱走した後、追手を撒くために取りあえず人のいる場所を目指した。→ショッピングモール
訓練の時は完全に心を殺していたため、ハンゾーに話しかけられた時は「普通の感覚」を一瞬で取り返した。どこから来たか、とか何があったんだという質問に対しては嘘をつけなかったため、モゴモゴしていた。
素手でワーム級を倒したため、最初は自身の能力を身体強化だと勘違いしていた。
おもちゃ屋の店員を狙撃する際にハンゾーにどちらを撃つか、かつ許可を求めたのは一応自分より判断能力に優れた大人として認識しているため。

初めてじゃんけんに負けて項垂れたが、それはそれで嬉しかった。
セッション後の各PCに対する印象
ハンゾー→馬兼保護してくれそうな人だけど妻いるし何か複雑な感じになるのが嫌だ。
C3→初見では年上だと思っていた。オリーブオイルが好きなやつ。同い年で仲良くなりたいなあ
ハクメン→顔面からビームだして着地するすごいやつ。家庭環境が複雑そうだなあ。

「火葬する獣」
ガーデンからの依頼で製薬会社を調べに行った。
シーアイス先輩はバカにしても特に反応しないから面白くないなあ。でもエレベータの時はすごく先輩っぽかった。
一緒に踊ってくれるし。
監視カメラの映像を見た時は大量のたまごにゾッとして嘘をついてしまった。
でもハクメンとC3なら何とかしてくれるし……。
ハクメンとC3が実験室の下の扉から入って、C3がピンチだから先輩から助けに行って来いって言われたのにうまくできなかった。
助けに行ったのに、ハクメンに助けられた。助けられたのにアメミットに致命傷を与えられた。
自分が役立たずな気がする。
ーーーーーーー
セッション後の各PCに対する印象
シーアイス→いい先輩　またバディ組んだ時はうまく合わせたいなあ
C3→羨望　同じぐらいボロボロなのに能力の差でここまで違うの（ヨツバは致命傷をシーアイスに直してもらったが、C3はほぼ自力で復活したため）
ハクメン→助けてくれたのにうまくやれなくて申し訳ない　バイクが火葬する獣しててかわいそう

「オーダー抹殺計画」
何かガーデンの日本の本拠地みたいなとこに行った。名前忘れたけど偉そうなやつがウザかった。
C3とハクメンがオーダーを殺しまわっているからやっつけろって言われたけど、ハクメンはともかくC3は人殺さないでしょ……。
ハンゾーも様子が変だなあと思ってたけど、あとで聞いたら偽物だった。ぶっちゃけ気が付かなかった。
なんやかんやしてて私とシーアイスも終われる身となった。ネズミじゃねえ！！！
私は能力を生かして派手に華麗に逃走したりは出来ないので、頑張って逃げた。頑張って逃げられた。
逃げた先は多分C3とハクメンが居るんだろうなあって思う倉庫
何かハンゾーも居た。なんかわからんけど居た。カヅキさんも居た。
白いザコ倒してエラそうな奴倒しに行くぞ！と行ったらエラそうな奴が刺されてた
何かオーダーはなんちゃらだからいらねえ！とか言ってたけど自分がオーダーだから必要なかったのかな
バカだね！！！
戦闘は軽傷三点で済んだ。白いニタニタは私が倒した。
ーーーーーーー
事実記録として死亡と致命傷残り1点と疲労以外の負傷表が埋まってた

セッション後の各PCに対する印象
シーアイス→めっちゃ助けてくれる先輩　ぶっちゃけ居なかったら死んでた　オバブも肩代わりしてもらった。探索は私の方が得意です！
C3→今回指名手配みたいになっててかわいそうだった。重傷を負ってたのにラーメン屋に運ばれていった。…？庇ってもらうために一緒に逃げてくれた
ハクメン→今回の指名手配がハクメンとハンゾーならやったんだな…ってなってた。致命傷仲間（致命傷仲間とは致命傷を与え致命傷も受けた仲間である）
ハンゾー→何かコピーだったのに気が付かなかった。ウケる。（一応偽物だと疑ってかかった）

仮にハクメンとハンゾーが見つけ次第殺せ！されてたらなんでこんなことしたの！って説得に行く

「宿り木の海」
シーアイス先輩の依頼で沖縄に行った。
もずくちゃんっていう車いすの子がいたけど、車いすがスーパー車いすだった。
C3がビーチバレーで本気出してハンゾーとぶっ飛ばされた。
ハクメンは何か色んなもの一々指さしてて意味わかんなかった。
ハンゾーに水鉄砲買ってもらった。
ほぼ休暇みたいな依頼だったのにネフィリム出てきた。皆武器持ってなかったけど何とかなったなー。
私銃無いと何もできないじゃん！！！！
でかいタコ出てきて先輩が海の中に引きずり込まれた。ウネウネしててキモかったのでミツバ（愛銃）で撃ったのに神回避された。
C3が死にかけたけどハンゾーがタコ叩きのめして何とかなった。
かっこいい気もしたけど、何か目立つとこに連れていかれてクソ
その後ハンゾーが酔っぱらってて最悪だった。ハクメンとC3もサーフィンしてC3はマグロ捕まえてた。
ハンゾー最後もずくちゃんと競争するときに明らかに能力使ってて本当に最悪。愛車を狙撃した。
ーーーーーーーーーー
セッション後の各PCに対する印象
ハンゾー→タコやっつけた時は強い感あったけどその後の行動がダメだった
C3→C3でも死に掛けることあるんだ……
ハクメン→めっちゃ指さしてた　結構強い

「眠る氷核」
研究所への調査に行った。前に出てきた白い奴と戦った。
皆死に掛けてたけど白い奴がどっかいったから何とかなった。死ぬかと思った。
ランクが違い過ぎるオーダーとの戦闘はこれからは避けよう……。
氷のヤツは何か撃ってたら死んだ。アンチマテリアルライフルは壊れちゃった。撃ちたかったなあ。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ

防具は同時に２つ装備できません。[設定間違い]

「ガーデンオーダー」は久保田悠羅氏およびF.E.A.R.の著作物です。
ガーデンオーダー公式 http://www.fear.co.jp/gorder/