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■■職業■■ クトゥルフ2015【ダンサー】ベース ・<芸術(ダンス)>に+10%のボーナス。<回避>に+10%のボーナス。 ■■特徴表■■ 【2-8 芸術的才能】 ・稽古事を小さい頃にならっていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の<芸術>1つに[INT×3]%を加える。 　プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 ■■設定■■ ◻︎HO3 あなたは他メンバーの誰よりも「ザ・ウィンドフォールズ」の熱狂的なファンである。 幼い頃から（またはザ・ウィンドフォールズの結成時から）ずっと応援してきた。 ------------------- 体を動かすことが好きで、小学生の頃からダンスを習っていた。 中学上がりたての頃に夕飯時につけていたテレビで放送されていた若手バンド特集で「ザ・ウィンドフォールズ」に出会う。 体に響く重低音、演出、結成年数が浅いにも関わらず圧倒的な雰囲気。 今が食事中であることや、テレビを見てないで早く食べなさいと言う母の声なぞ何も聞こえなくなり一瞬でその画面にくぎ付けになった。 鳥肌が止まらなかった。 俺も彼らのようにステージ上で輝きたい、そう思って両親を説得してドラムを始めることになる。 竹を割ったような快活で豪快な性格。 負けず嫌いではあるが努力を見られるのが恥ずかしいため、あまり練習風景はバンドメンバーにも見せない。 手先はまぁまぁ器用ではあるが、ちまちました作業は嫌い。 リズム感も悪くないが、ノッてくると走りがちになるのでベースに苦労を掛けている。 辛いものや炭酸など刺激物が好き。シビれるから。 「ザ・ウィンドフォールズ」をあまりにリスペクトしており、自分たちのステージやPVでもザ・ウィンドフォールズのバンTを着ている。 それがSNSなどで拡散され、ウィンドフォールズのメンバーにも彼の存在が知られているとかいないとか。 なかでもミヤモトに対するリスペクトが凄く、彼女と同じ赤メッシュを入れたり、彼女のスティック回しやアレンジにオマージュを込めて自分の演奏に取り入れている。 ザ・ウィンドフォールズのイベントスケジュールなどは自分のバンドと同じかそれ以上の勢いでプッシュしている。 ザ・ウィンドフォールズのPVのバックダンサーになるのが夢であったりする。 ■■インタヴュー■■ 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 ・中学上がるころに見たロックバンド、「ザ・ウィンドフォールズ」をみてビビッときた。魂が揺さぶられるってこういうことだったんだって。 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 ・何よりヴィジュアルで勝負できるところが最高。元々ダンスをやっていたから体で音楽を表現できることが最高。 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 ・俺を揺さぶって離さねぇ強烈な光。 １:（解散していないなら）これからの活動についてどう考えていますか。 今後はそうだな、あまり考えてないけどこいつらの隣に立って胸張って音を響かせらればいいかなって。がむしゃらにやるしかないだろ。 2:他メンバーたちに伝えたいことはありますか。 　俺のドラムが欲しいって言ってくれた想いには百倍で返すぜ。 3:あなたにとって「ロック」とはなんですか。 　俺がThe Willowsとしてあり続ける時間全て。今度は俺たちが強烈な光にならなきゃなぁ。 ■■通過シナリオ■■ 2019/9/7-9 「誰がロックを殺すのか」　全員生還

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