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私立灰夜蛇神学園 ■名前：極楽院 紅（ごくらくいん こう） ■学年：3年生 ■性別：男　■血液型：AB ■身長：187cm　　■体重：66Kg ■誕生日：11月11日　　■部活：帰宅部→紅茶部　　■委員会：生徒会（副会長） ■一人称：俺（僕）　■二人称：お前、○○（君、○○さん、○○くん） 台詞例： 「俺のかわいい子猫ちゃんは今日は何してるのかな～？」 「俺と椎名はまた出会う運命だったんだよ…」 「俺たちの仲を引き裂こうとしたって無駄だよ…俺はすぐ見つけられるからね…」 「俺と椎名、２人の仲を引き裂こうとする奴らは万死に値する…！」 ■フリースペース（性格などNPCへ愛を語ってもよし） 成績優秀、素行もよく、そしてそれなりに顔がいい…ということで学校内では割と有名。 ただし表向きは完璧に計算された顔であり、裏はただの変態ストーカー。 成績優秀なのも、ありとあらゆる知識を頭にいれ、いかに椎名のストーカーレベルを高くできるかという変態な考えの結末。 ただし、本人は変態ストーカーの自覚はなし。 穏やかで優しい、という表向きの性格だが、中身はかなりの変態、超絶ポジティブ、脳内お花畑、すべての才能を椎名に関することに全振りした、かなりダメ人間。 幼少期に養子に出され、椎名と引き裂かれたというストーリーを悲劇のヒロインのように悲観していたが 編入先の高校でNPCに再会することができたので、今までの悲観していたものがすべて薔薇色に。 ただし、編入先で椎名に再会することができたときに感動のあまり抱きついてしまったが、距離を置かれてしまったことに 「兄とは明かせないが…。ハッ…！でも、血のつながりを明かせないということは…！普通に口説きにいけるチャンスなのか…！？これは今まで散々つらい仕打ちをしてきたがよく耐えたと、神が俺へと与えてくれた褒美か…！？」と、兄弟愛を越えたガチ恋勢に転換。プラス思考にもほどがある。 ■特徴表 1-7【勉強家】あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。 2-3【親の七光り】名家の出身、または親が有名人かもしれない。《信用》に+20％。 ■技能 部活【紅茶部】：《聞き耳》（匂いや味に敏感） 　　　　　　　：《英語》（親のツテで本場イギリス人から紅茶について学ぶ。あと英語できたら単純に尊敬される。）　　　　　　　　 趣味【椎名のストーカー】：《目星》（視線には椎名のみ。） 　　　　　　　　　　　　：《写真術》（常に盗撮。いついかなるときでも、椎名のベストショットは見逃さない）　 得意【椎名に関する】：《コンピューター》（ハッキングはお手の物。椎名に関する情報収集） 　　　　　　　　　　：《信用》（表の顔を最大限に利用） 性格【変態ストーカー】：《追跡》（椎名のあとをこっそり追いかける。） 　　　　　　　　　　　：《隠す》（監視カメラをありとあらゆるところに仕掛ける）

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