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いくよせ じごく/ごくらく 私・僕/あなた・お前、苗字+様・苗字+君 #009e9f 「さぁさ皆様！名探偵が到着致しました！」「どうかご安心ください」「瞬く間に事件を解決してみせましょう！」「あぁ、でも、」「まずお茶をいただけませんかー？」「どうも喉が渇いてしまうのです」 2人で1人、1人で2人の名探偵！知名度2 暖かそうな装飾のついた中華服に身を包んでいる双子探偵。お淑やかな方が地極、騒がしい方が獄楽。 2人ともどこか芝居掛かった口調で話す。交互に喋ることはあれど、同時に声を発することはない。 好奇心旺盛で気になる事があればどこにでも突っ込んでいく。たまに自分の身長を見誤って狭いところに引っかかって出られなくなることも。アホ 場所だけでなく事件にもちゃんと突っ込んでいきます 互いのことがそれなりに好きなようで常にお互いの手を握っている。離すことはそうない。 食事や布団、風呂などは何故か1人分でいいと言う。 好きな食べ物は大盛りチョコパフェ。多いから1人分でいいよ！ - - - - - 本体（？）は幾世瀬うつつ（いくよせ - ）。 とある探偵事務所に所属している探偵。26歳。男。 「だるい……」「つかれた……」「ねたい……」「かえる……」が口癖になる程の面倒臭がり。地道に調査を重ねるような探偵なんて正直性に合わない職なのだが、ここしか採用してくれなかったのだからしょうがない。また仕事先を探しに行くのは面倒だし、素直に働けばそこそこ給料は良いし、社員に可愛い子もいるし……。 仕方なくで働いているものの探偵としての腕は確か。得意は地道な調査より肉弾戦。探偵、そう肉弾戦にならない 自分じゃない何者かを常に演じている。幾世瀬地獄、極楽はうつつのオルターエゴ、あるいはアルターエゴにあたる。 語るのも避けられるような激重過去持ち……というよりは特徴表不思議ちゃんが理由。そういうキャラ。なんとなく自分でいたくない、よくわからない衣装を着たい、自分じゃない他者である方が気が楽、演技するのが好き、楽しい、…………理由はその時その時で考えついたものを答えて相手をほんわり納得させているほど、これといって理由はない。そういう性質？と言われてしまえばそうですねとしか答えられない。 素の状態、幾世瀬うつつとして活動していることはほとんどなく、常に地極か獄楽の仮面を被っている。無理矢理剥がされたり、絶対に衣装を着られない状況にならない限りはうつつとして動こうとしない。気が乗らない…… 地極獄楽は単体で動くより2人セットがいいものの肉体は1人分しかない……。そんなうつつのワガママをとある事件でお世話になったドール製作会社が叶えてくれた。自分と似た顔の人形を作ってもらい、片方を腹話術で動かすことで2人同時に存在する状況を無理矢理作り出している。以前は日替わりで天地入れ替えていた。ただ、2人いるとは言え片方人形になるためどうしても表情がぎこちなくなってしまう。いないよりはマシか……と目を瞑っているものの、他人の目にはバッチリ映っている。きびしい 衣装は人形と幾世瀬で片方ずつ着用している。気分で着る方を変えるため、2人のどちらも本体であり本体ではない。 事務所の所長も「仕事してくれんだったらどんな格好でもいいわ〜」とニコニコとゴーサインを出している。所内に1人ド愉快な探偵いても面白いじゃ〜んとも言っている様子。良い職場です （シナリオに規定がなければ）基本依頼は地極獄楽名義で受けている。 好きな食べ物は月見うどん。消化のいいもの 名前は「地獄極楽はこの世にあり」より - - - - - 私立探偵【 言いくるめ / 鍵開け / 心理学 / 追跡 / 図書館 / 法律 / 目星 / +こぶし(パンチ) 】 他の言語(英語) - > EDU*2 13-素早い 柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1。ただしSIZが9以下の場合、素早い上に小柄であるため、DEX+2。 45-不思議ちゃん(D) 1d6 - > 5 時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 変装、演技趣味 - - - - - 通過済シナリオ：頭夢児島殺人事件HO5 　　　　　　　　第██問 不定の狂気(16[16]) → 幻聴　（聞こえないはず音が聞こえる。〈聞き耳〉-10%） トリガー：ミイラ　6ヶ月 - - - - - HO5 もう一人の探偵 あなたは探偵だ。 いつもと変わらない日常を過ごしていたが、とある依頼が舞い込んだ。 ★CONを高めに設定してください。 ※HO1とは同業者のため知り合いとすることも可能。 ※英語があるといいかもしれませんね。

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