タグ： 薔薇の館 ロータスを捧ぐ 殺人鬼街の悪夢

素養もあり、優秀な弁護士として活躍していた。 しかしとある事件を経て職を捨て、 事件の真相解明と復讐の為フリーのジャーナリストに転身する。 本来の性格は、人を信じ、誠意を持った実に堅実なものだったが、 転身をきっかけに自嘲や斜に構えた、かなり捻くれた言動が多く見られるようになった。 燻っているのが現状である。 ちなみに身長コンプレックスも抱えており、普段の態度も粗野ながら馬鹿にされると更にキレる。 パッと見はチビで柄の悪いメタボ気味(酒飲み)のおっさん。職質されがち。 ※踏破シナリオ「ロータスに捧ぐ」にて、魔導書の写本から＜チャウグナー・フォーンの兄弟の召喚・従属＞の呪文を習得している。以下シナリオより ＜丘より来たる恐怖の兄弟＞の召喚/従属の呪文を覚えられた。 　詠唱時、MPを1消費するごとに、成功率を10％上げることが出来る。例えば、MPを3消費して詠唱した場合成功率は30％（＝目標値30でダイスロール）、MPを10消費して詠唱した場合成功率は100％で自動成功となる。 　なお、呪文の詠唱には、1d5+1戦闘ラウンドを消費する。 【鍵開け】目的の為なら手段を選ばない場合もある。汚い流石ジャーナリスト汚い。 【図書館/目星】弁護士として努力を重ねた結果。 【精神分析】弁護士時代、取り乱した被告や関係者相手に冷静に対処する為に身につけた。 【言いくるめ/説得】言いくるめはジャーナリスト(職質回避)で習得、説得は弁護士時代に習得 【心理学】弁護士時代にも職務で度々行使していた、ジャーナリストとなってからは積極的に行使するようになった。 【踏破シナリオ】 190502 《勝運卓：薔薇の館》「全員生還」報酬：「全員生還」「柄ケーを壊した」「探索者の昔の古傷が痛んだ」1d8+1d3+1SAN回復 +6(→73) 190522 《勝運卓：ロータスを捧ぐ》「ベストエンド:脱出+夏山救出」報酬：「全員生還」1d10SAN回復 +7(→74) 201128 《勝運卓：殺人街の悪夢》「ベストエンド」報酬：「全員生還」1d6SAN回復 4(→77)初期値成功と1ctでキック11成長(→36)

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