タグ： でるたん探索者2019 でるたん探索者2020(第6版) でるたん探索者2021(第6版)

【名前】北翁 繁人(ホクオウ シゲト) 【職業】スポーツタレント クトゥルフ2015より作成 【職業技能point】CON*10+EDU*10=320point 【特記事項】CON+1、回避+10％。EDU-1。 【特徴表】 ①4-7 眼鏡を掛けている(D)：探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡を失えば、視覚に関連する技能はキーパーの判断で20％減少することがある。 1d6 → 5 ： 50point入手 ②5-10 受け身：どんな時でも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロールの成功の範囲に+20%。 【設定】 中堅俳優兼アクションタレント。元々劇場俳優であり、その演技力と殺陣の技術を買われ、 テレビデビューを20代前半で果たす。杖術を扱う殺陣も得意だが、合気道の道場に学生時代から 通っており、師範代理を務めている。 長年演技の世界に関わっていたため、人と関わるが多く、人の心情を読んだりそのうえで落ち着けたり する事がある程度できる。 弱点としては視力が高くなく、眼鏡を常につけている。本人曰くコンタクトレンズは怖くて付けられないとの事。 つい先日、子供向け特撮番組『星辰戦隊 クトゥルンジャー』で敵の幹部キャラ『知性将軍 メッガーネ』の役に抜擢され、絶賛役作り中である。そのため、普段の口調も今はそっち寄りになっている。 また、一応妻帯者。妻は一般人の専業主婦 知性将軍　メッガーネ#とは 子供向け特撮番組『星辰戦隊 クトゥルンジャー』における悪の組織『マレウス・モンストロルム』の幹部の一人。特徴として叡智の結晶とされる眼鏡をかけており、悪の組織随一の知性の持ち主と自負している。しかし実際の所、そこまで頭が良くなく戦略もクソもないのだが、本人の戦いの実力は折り紙付きであり、毎度その力のごり押しを知性による戦略的攻撃と本人は勘違いしている。 なお、眼鏡に異常なこだわりを持ち、替えの眼鏡が108個あるとか。 【来歴】 喫茶セラエノ　生還end 【遭遇した神話生物】 ゾンビ

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ