タグ： くれはら たいち 葦原ヨミ ロスト

キャンペーンシナリオ「ガタノソアの不吉の海岸」最終話にてSAN死ロスト。 ～第一話 回避・ヒーラー系長男。 喧嘩で怪我をした弟や友人を手当てしつつ自分が巻き込まれそうになったら逃げる。 喧嘩上等の時代には煽られることも多いが、「上手く立ち回ることが自分の信条」と考えているためあまり気にしない。 なんならそういうやつにこそ恩を売って、避けられない喧嘩のときに助けてもらおうとさえ考えている。 少し年の離れた弟がやんちゃで心配。年子の姉に言われて買い物に行くときにはちょっと値切ってお釣りをちょろまかそうとする。 第二話（21歳） かつての父と同じ道を志し官僚になる。また、襲撃時の経験から武道と応急手当、医学を修める。また、10年間で「オカルト」と「歴史」について勉強した（オカルト7回、歴史1回ロール）（残り2回は精神療養による回復） 人前では礼儀正しく振舞うが、堅物という印象ではない。幼少時からの信念「上手く立ち回る」に大きな変化がないためだ。 ただし、11歳のときの記憶から「それだけではいけない」とも学んでいる。 柔軟で、日本男児というにはやや異端な「優男」と思われがちながらもいざという時にはしっかり物事と向き合うように成長した。 なお、家族の前では相変わらずのらくらしている。 第三話（31歳） 官僚として経験を積み、国家戦略の腕も上がった。また、医学と歴史、精神療法についても10年間で学習（医学2回、精神分析3回、歴史4回ロール。残り1回は精神療養によるSAN回復）。 第二話で行方不明になった妹のアンヌも気にかかるが、自分は姉と弟、足の不自由な父、そして新しく得た家族も守らなければならない。そのため、11歳からの10年間で興味を持ち学んだオカルトではなく、家族を守るために必要な治療系技能の修練に21歳からの10年間を当てた。歴史はその余暇に、仕事のため、また生家と八千洲教団の関連を調べるために学んだ副次的な成長である。 24歳の時に、第二話の生贄の犠牲者である桜井みちる（DEX18）と結婚。間に3人の子供を儲ける。 上から順に長女、次女、長男である。長女が一番溌剌としたやんちゃ者で、幼いころの自身や姉弟を思わせる。次女は無口だが心優しい。長男は気弱だが足がとても速い。 ◆風を起こす能力（雨雲の招来、STR20の突風）＆魔術的攻撃を95％の確率で防ぐ能力に覚醒 第四話（41歳） なんか異能力に覚醒したけど普通に官僚としてキャリアを積んだ10年間（EDU増加分で国家戦略を上昇）。ただ、前回の調査で一人だけ何もわからなかったので、少し知識をつけた（博物学6回成長、EDU増加分の振り分け）。 前回かなり精神をやられたが、10年しっかり療養して大分持ち直した。

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