タグ： しちまい まいか

島には小学三年生のときに引っ越してきた。 引っ越してくる前までは結構な都会に住んでいたが父の仕事の都合で今回の島に住むことになった。 都会に住んでいたころには、母親の教育によりピアノを習っていた。（ピアノ） 島に住むことになった時もピアノは持ってきている。だが、本人は外で運動するほうが好きだった。 なので父親とよく母親に見つからないよう外に出て遊んでいた。 島についた際に、その大自然に見いだされ家にいるとき以外は外で遊んでるときのほうが多いレベルで外で遊んでいた。 その成果もあってか島の地形や地理には詳しく人の案内などもしたりしている（ナビゲート） 母親の手伝いもよくしているので料理も少しだが作ることはできる。（料理） ～～～～～～～～～～～１１年後～～～～～～～～～～～～～～～ 特徴表 1:５７→潜水の名人　窒息に対するものにＣＯＮ+20％ 2:１６→強固な意志　正気度ポイント+5　 あの事件があってから東京の実家に家族で帰ってきて普通の生活を送っていた 島に住んでいたときにしていたことはあまりしたくないという気持ちが高く文集の夢はピアニストと書いたが あの日以降ピアノはもう触っていない。（体が覚えてるので技能有）けれども完全に記憶を消すというのも自分の信念が許さなかったので あの島での景色や島の案内などのナビゲート力を生かす仕事に就こうと思いツアー会社に勤めることにした。 高校在学中や卒業して就職するまでの間にもたくさんの海外や日本国内に足を運んだ。その結果就職したツアー会社では 営業実績はとてもよく英語も話せるという点からとても高い評価を受けている。 一人暮らしもしているので料理の腕はあがっている。海外の料理を作ったりなどいろいろなことに挑戦をしている。 ＜遭遇神話生物＞ 人魚、ゾンビ（人魚のなりそこない）

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