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46寄せ餌→40% 49暗黒の祖先:49吸血鬼の先祖帰り→50% 普段は能力が使えず、弱点も聖水や十字架は痺れたりする程度、日光は体が怠くなる程度(貧血と偽っている)ですむ。 吸血鬼の姿(るるぶp230参考) STR16 CON11 DEX16 SIZ13 INT15 HP12 MP9 db+1d4 噛みつき50%　1d4+吸血 かぎ爪　60%　1d4+db 見つめる　POW対抗で簡単な命令に従う 耐久値以上をうけると霞になり耐久力を回復する。 長い間血液を摂取していないとPOW対抗に失敗で吸血鬼になってしまう。 この姿であれば吸血鬼の能力をつかえるものの、弱点が顕著になり十字架や聖水でもろにダメージをうける。 また、さらにPOW対抗失敗で一時的狂気:吸血にかかる。 再び血を摂取することで元に戻る。 本人はこの症状を本能に操られるのは嫌だと嫌っており、「吸血病」と称して治すための方法を探っている。 外科医になったのは血液のネコババをするためと本能的に血に惹かれていたから。 気になることはやや過度に突き詰める性分ではあるが、他者のことを気遣うこともできる。 もともと医者だったが、他の医者から異端とされて剥奪された。 金さえつめば誰でも治すアウトローな医者をしつつ、様々なことを研究している。 『人狼達の村』 SAN:45→31→40 噛まれて人狼になったが、あっさり戻った。 レシピ本を目くらましに投げ捨てたが、こっそり拾ってパクってきた。 ついでに完全な人狼の狂信者も治療して連れてきた。 【AF】未完成な人狼治療薬のレシピ 一日一錠で狼になるのを防ぐ 【AF】白玉楼中薬師教義 SAN値チェック1d4/1d8 冥界の薬師が記録した薬の作り方等が載っている 呪文は治癒系、防御系を適宜 また、いろんな薬に関する事が載っている。 僧侶の所持品だろうか・・・？ →完全薬を作ったあと、レシピを村の村長宛に送った。 また人狼治療薬から衝動を抑える薬を開発し、薬をのむ間は吸血鬼にならなくなった。 『ケルベロスの寝床』 SAN:40→35→44 村に再び行った帰りにバスが事故った。

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