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基本るるぶ医師遵守 個人的特色の技能＜目星＞ 2015特徴表より 俊敏 DEX*2ではなくDEX*5が回避の初期値となる 整形外科医 NPCはひどい腰痛で通院しているということで 好きなゲームはボードゲーム エンジョイ勢なのでリアルに無理のない範囲で遊んでる。 ヒプノーシス 誰かに催眠術をかけるためには、対象となるものが了承していなければならず、 術者は＜ヒプノーシス＞のロールに成功しなければならない。 ＜ヒプノーシス＞は一時に一人の相手にしか効果を与えない。 また、対象は物理的に術者の近くにいなければならない。 ＜ヒプノーシス＞のロールに失敗した場合、術者はその相手を催眠状態にすることはできない。 最初の＜ヒプノーシス＞ロールが成功した場合術者は対象が承知したときにいつでもその対象を催眠状態にすることができる。 様々な使い方 1)精神分析の補助手段として使う。 10％以上の＜精神分析＞技能を持っている探索者が相手に催眠術をかけることができた場合、その以後その相手に治療を施すときに、＜精神分析＞技能値に25％を加える。 2)後催眠を与えるために使う 対象になったものは命じられた一つの行動を深く考えることなしに行ってしまう。 ただし対象は通常の生活での振る舞いや願望に反するような命令は聞かない。 3)記憶の補助のために使う 寸断された記憶あるいは埋もれた記憶は、催眠術で掘り起こすことができる。 暗い井戸の底にうごめく中を見たために一時的狂気に陥ったものは、恐怖の感覚を覚えていても見た物は覚えていないかもしれない。 ＜ヒプノーシス＞でそういう記憶に光を当てることができるが、その経験によって正気度ポイントを失っていたような場合、 同じ体験を繰り返すことになるので再び正気度喪失が起こる。 4)苦痛を軽減する手段をとして使う。 ＜ヒプノーシス＞は患者の痛みの症状を和らげる。 あるいは一時的に和らげる事ができる。 ただし、その痛みそのものが術をかけるのを難しくする。 成功するためには＜ヒプノーシス＞のロールに成功することに加え、抵抗表でPOWの競い合いをしなければならない。 5)偽の情報を与える手段として使う。 術者がある出来事に関するNPCの記憶に影響を与え始めたらキーパーはそれに応えて偽の情報を与え始めてもいい。 ＜ヒプノーシス＞の技能をすでに持っているのが当然と思われるキャラクター（医者、エンターティナーなど） は初期値を20％から始めるか、あるいは＜精神分析＞か＜医学＞のうちの半分の値から始める

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