タグ： うさみろりこ

・特徴表「戦士」周囲の物は全て武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器（肉体を使った技能を除く）の基本成功率は50％である。 幼い頃に両親に売られ、自らの身を守るため、犯罪者にならざるを得なかった青年。 初めて裏の組織に命じられ殺したのは、自分を捨てた己の両親。トリガーの重い感覚が忘れられない。 応急手当は、職業Pの振り分けの際、+1用意されている個人的な技能として獲得。 本来は人を傷付けたくはないので、せめてもの情けで命までは奪わぬようにと医療キットを持ち歩いてる。 慣れた相手にはそれなりに表情が変わるが、人見知り。面倒見はなかなかいい、筈。自己犠牲精神が高い。 甘いものに目がない。生クリームは飲み物。スイーツ店巡りのインスタをしている。 興味Pは全て自分を守る為の技能。 この頃ちょくちょく時間を見つけては街に遊びにも出ているし、 普通の人のように好奇心が旺盛になってきた。…誰のせいだろうな。 本当はもう誰も殺したくない。ただ、普通に暮らしたいというただ一つの願いだけが、いつまでも彼を苦しめている。 最近他人との交流を通じて表情がとても柔らかくなった。殺しで培った力は、今度こそ誰かを守るために使えるだろうか。 【後遺症】雪宮つぼみの加護 あなたは１度だけ自分の命に関わるロールが失敗した際にその運命を覆し、やり直すことができる。彼女からの最期の不公平。 AF「青紫のフィルム」青紫色のフィルム。 あの不思議な映画館と少女を思い出すかもしれない。正気度喪失を一度だけ回避できる。 AF「別れのメール」 忘却少女の七日間を見届けた証。見るたびにあなたに勇気をくれるかもしれない1度だけ正気度回復に＋３することができる。 ～以下通過シナリオ～ 【これは小さな幽霊の話】生還エンド 【心を得た愚者】生還エンド 【Cthulhu cinematic record】生還エンド 【君と涙の七日間】生還エンド 【真実と懺悔室】　エンド1 【よろしい、ならばタピオカ抗争だ】ベストエンド ～記念品～ ・夏の写真　探索者達と一緒に一人の少女が写った写真。あの出来事を忘れないだろう。 ・「これは一人の少女の話」著者：白方静一　説明：彼が最後に書いた恋愛小説。 ・探索者と少女とお揃いの銀色のストラップ ・おもちゃのＳ＆Ｗ第二型リボルバーカスタム

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