タグ： 快楽殺人鬼 闇医者

3-4　戦士 周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器 (肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である。 オキュロフィリアの快楽殺人鬼であり、闇医者。 主に殺人鬼や殺し屋を相手に医者をやっている。 かなりの金を貰うが、お金が無くても大丈夫。 人体パーツを集めて保管するのが趣味で、料金代わりに殺した相手などの身体の一部を貰っている。 保存状態や好みに響くかどうかで付ける値段は変わる。 オキュロフィリアってことで特に眼球が好きなので、殺したばっかの死体の眼の値段は高い。鮮度が命。 むしろ綺麗な保存方法を模索してるうちに医学に精通したと言っても過言ではない。 セシル、リアなどと呼ばれている。 一人称:私 二人称:君 「君か！待っていたよ。まぁ、座ってお茶でも飲んでくれたまえ」 「これはいいなぁ。お釣りが出るぞ」 「ダメだダメ。こんなの二束三文にもなりゃしない」 「私が何者かを、君が知る必要はあるのかな？」 技能補足(75以上のものについて) ・ナイフ 小さい頃からとにかく眼が好きで好きでたまらなかった。美しいそれをどうやったら自分のものに出来るのか。 行き着いた先で必要なのはナイフ裁きだった。 初めは豚やうさぎなどの動物を解体するのにサバイバルナイフを使っていた。 しかし、上手く動物を解体し、綺麗に眼球を取り出すためはもちろん、生まれつに筋肉が付きにくい体質であったため、技術で補う必要があった。そのために医学を学び、それ以外にもより良いナイフはどのようなものか、どのような力の入れ方だと切りやすいのかを突き詰めるようになった。 今ではナイフ1本で容易に人をも殺し、解体できるようにもなった。 彼女にとってナイフは商売道具でもあり、美学でもあるらしい。 ・医学 殺人の後処理はもちろん、綺麗に眼球を保存するためには金と、医学の知識が必要だった。 そのことに気付くのは以外にも早く、イギリスでその持ち前のイントの高さで飛び級し、そうそうに医大に入学。数回研修をこなし知識を得るとあっさり退学し、今では闇医者をやっている。 その中で表ではなかなか見ないような傷を見ることも多く、彼女の知識はより深まっていく。 一時期は眼球の保存方法として肉体培養器を試そうとしたこともあったらしい。今でも研究中でもあるそうだ。 もっぱら外科の知識に長けているが、活動を本格化してからは身を隠し、表に出ることはほぼないため、自分が生き延びるためにも内科の知識が必要になった。 もちろん人だけでなく動物にも精通しており、獣医師としての道もあるレベルには詳しい。 知識の幅はかなり広がってきているようだ。 綺麗な断面、綺麗なサンプルは正しいナイフさばきと医学の知識が基礎になるのだよ。

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