タグ： Adonis専用うちの子達

◇一人称:俺 ◇二人称:君 ◇好き:賭け事 ◇苦手:めんどくさいこと、臆病者 ◇イメージ:龍 ◇イメソン◇ ・ミリオンダラードリーマー https://youtu.be/jc59ArNYxiY 偽名「歪深ルイン」 本名「Ruin･S･Drake(ﾙｲﾝ･ｽｶｰ･ﾄﾞﾚｲｸ)」 深紅の長髪を結び黄色のメッシュ、耳には複数のピアスをあけている。十字を入れた真紅の瞳と金色のオッドアイが特徴、舌は結構長い。 腕には龍のタトゥーを入れている 最近はお気に入りの子を見つけたらしく、毎日ちょっかいをかけているようだ。 母がアメリカ人、父が日本人のハーフであり、ラスベガス付近で育ち15歳の頃に日本に行き育った。 元々4つ上の兄がいるが、両親にハプニングバーに売り飛ばされてからは会っていない。 なので彼が生きてるかも死んでるかもわからないが正直微塵も興味が無い。 また、自分もカジノに売られてからは24h営業のカジノで働いている。 仕事はカジノディーラー、元々手先は器用な所があるのでそこを見込まれたのだろう… カジノ内の、ポーカーからジャックポット、ルーレットやブラックジャック、スロット等々、様々なゲームを案内し、またお客の相手を全力で行う好印象が強い青年。 しかしその内は？自ら生涯を賭けてまで行う生粋のギャンブラー。 楽観的な性格て卑怯者、人を煽る事に躊躇がなく神経を逆撫でしたり わざと乗らせてあげたりと人の心理をコントロールすることで 相手を上手くカモらせる。 本人もしっかりギャンブラーなので賭けるものはお金だけでなく様々な物、それこそ臓器、アクセサリー、命、自らの行く末をダイスで決めてしまう。 頭のネジが少しやばい性格の持ち主。 両親共々、ギャンブラーであった為にその環境下で幼い頃からカジノに通っていた。 いや、通っていた。と言うには語弊があるかもしれない… カジノは元々親が同伴だとしても子供は入れないのだ だからいつも彼は近くのカフェか施設に預けられていた だが、そんな事で子供の好奇心が収まるわけでもなく 父親と母親の背中を負いカジノに忍び込んだ…。 光り輝く夜の街に照らされる金の色 華やかな衣を身に纏う大人達 鼻につくやけに脳を焦がすような強い匂い 幼い子供にとってそれはさぞ美しく視えただろう… 魅惑の檻は少年の心を掴むには十分過ぎた 彼は大好きなお父さんとお母さんの後ろ姿を見ながら何度も真似てギャンブルをはじめる。 こっそりと忍び込む遊戯な空間に支配された少年は 何度も何度も、カジノに赴いた。 ――――――…ああ、なんと愚かな…――――――――― ”欲望”人間の心の大半を占めるとも言えるだろう しかし、欲は時に人間を溺れされる、両親は己が願望の渦にぐるぐると飲まれ破綻した。 お金が払えない、ゲームがしたい、金が欲しい、ほしい… 全てを亡くした大人2匹はカジノの闇に飲まれ 自らが払える物を口から吐き出し尽くした。 後は何が払える？あぁ、そうだ。まだ…あるじゃないか… そう麻薬に侵された脳で考えついた先は…… ―――――――――――――――――――――――――― こうして、闇市に売りさばかれた少年は過酷な人生を巡り、今宵もカジノに入り浸る。 生きる為にはこの世の中を上手く渡りあるかねばならないからだ。 歪に輝く夜の街で笑う一人の男 「Thanks for stopping in♪」 彼は今日もサイコロを振るう。 ＜特徴表＞ ・鋭い洞察力…優れた感覚の持ち主であるため、目星に+30%。 ・不思議ちゃん…時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。 別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 ◆兄「歪深 リオン」 https://iachara.com/sns/6246545/view 【クリアシナリオ】 ・奇禍階段 ・1:15

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