タグ： クトゥルフ神話TRPG

・関東圏内にある大学の生物学部系の一年生。知的好奇心旺盛な研究者の卵みたいな子← ・天性の閃きと周囲の人々｢公認｣の｢(3段)フラグ建築士｣で、予知紛いの事ができる(しかし、閃きなので｢説明ができない｣(←コレがコミュ障の原因でもある)為、基本的に無口で通す) ((・今回のライブは友人の1人から｢急用が入って行けなくなったので｢ビデオカメラに撮って欲しい｣｣と言う事から、興味は無かったものの、｢暇だしいっか｣と言う事でライブに入ってくる (オリジナルシナリオ『アイドルは儚くして散る』より)) ・ちなみに得意な事(生物・本【図書館】・心理学)にはかなり饒舌(もうマニアックLv)になれるが、苦手な事に関しては絶対口を出さない(特に社会常識とか英語は·····うん←) ※ちなみに歴史やオカルトには独自解釈が含まれているので信用度は低い ・小中高生時代はちょくちょく喧嘩をしていた事もあり、拳は体力無しの｢もやし｣にも関わらず強い(運動部に入ってないのに運動部Lvの強さ) ・マイペースオブ、マイペース｢キング｣。走るのは超苦手。しかもすぐバテる ・基本的に万人に優しいがちょっと短気。また好き嫌いが激しいく、それに態度が左右されがちで(自分も周りにも)勘違いも多々ある。でも周囲の人達からはいじられキャラで通っている ・大学内では｢ある意味｣有名人なので、本人と直接関わりのない人でも知られている事が多い。また、人の顔や名前を覚えるのが苦手らしくすぐに反応ができない ・顔やスタイルがイイのに、諸事情で女性に苦手意識があるので、少し距離を取ろうとする。 ・ある事件より身寄りのなかった女の子｢天王寺マリネ｣と同居生活を送る事に。最近はどうやら勉強面の事でお悩み中の様だ ・マリネと同居する事になった事件の一件以来、天性の直感より｢また似た様な事件に遭うかも(できたら関わりたくないが)｣と予知(？と言うよりフラグ)してしまっている。 ←そして今回、何かに導かれる様に｢また｣事件に遭ってしまうのであった

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