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２０１０　ミュージシャンベース 表情筋が死んでる系男子。 前髪が長く、目元を隠しているが特に意味はない。最近若干視力が下がった。やばい。 ピアスとタトゥー大好き。 日本はタトゥーにあまり寛容じゃないから悲しい。プールとか海にみんなでいけない、すごく悲しい。 小さいけどマッチョだよ。ドラムだからね。手も足も使うから、それなりに手と足がおおちゃくいよ。 最近は和太鼓にも挑戦してる。 まだ太鼓の達人の域には達してない、道は長いぜ。 「ザ・ウィンドフォールズ」の大ファン 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 「ある、…ます……。「ザ・ウィンドフォールズ」ってバンドと出会った時から始めたよ」 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 「ある。たまに、ドラムって地味だよねって言われることがあるけど、僕はそうは思ってなくて。ドラムはリズム、曲の命だと思ってる。どんなにほかのメンバーが魅力的な音を奏でたって、リズムが狂ってたら意味ないし、台無しだ。だから、ええっと…、みんなが、すごくいいパフォーマンスできるように陰で支えられるリズムやテンポを提供したいんだ、それが、僕の担当楽器への、こだわり……、です」 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 「僕に世界をみせてくれた、存在。意味わかんないと思うけど、僕の、唯一無二の神様なんだ」 【通過シナリオ】 2019/08/24『誰がロックを殺すのか』 【不定、後遺症など】 【遭遇神話生物】 【ＡＦなど】 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰうるとらすぺしゃるどーでもいいこと。ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ ネタバレではない。 「ザ・ウィンドフォールズ」の大ファンで、初回限定、通常版両方買ってる。 「ザ・ウィンドフォールズ」にあこがれてドラムを始めた。いろいろ楽器を触ってみたけど 一番性に合ってるのがドラムだった。 ドラムは曲のリズム、柱だ。 みんなが最高のパフォーマンスをできるように、ミスはできない。 したとしても、最小に、即時テンポを戻せるように、そう思いながら担当してる。 僕にだってプライドがあるからね。まあ、あまり、こういうこと言っても暑苦しいだろうからみんなには言わないけどね。 「ザ・ウィンドフォールズ」が出ている番組は必ずチェックするし、時間と、チケットが許す限り「ザ・ウィンドフォールズ」のライブに行ってる。一度だって同じパフォーマンスはないから、本当は全部のライブに行きたい。 「ザ・ウィンドフォールズ」はある種自分の神様といっても過言ではない。 暇があれば、彼らの曲を聴いている。無いと生きていけないのではないだろうか、ってなくらいに。 依存に近い、盲目的に崇拝している。 ただ、理由は言わない。聞かれても、 「好きだからだよ」 としか答えない。 あ、でも自分の所属してるバンドも大好きだよ。 僕みたいなのを、仲間にしてくれたから。 まあみんなの前では、僕なんか…とは言わないけどね。 才能がある人たちの中に放り込まれたなあ、と思っている。 みんなちょっとずつ変人だけど、バンドマンなんて変人しかいないし、変人じゃないとできない。 だから変わってるみんなが大好き。 奏でる音も、あの熱いコールも、声も、「ザ・ウィンドフォールズ」のことは崇拝してるけど 自分たちのバンドだって大好きだよ。いつか神様すら超えられたらいいな。 僕が救われたみたいに、僕たちのバンドが誰かの人生を救えたらいい。 奇跡は起きるんだって証明したい。 できるならこのメンバーで証明したい。 なんちゃって。 これも、言わないけどね。 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰシナリオＨＯなどネタバレｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ まだなんも書いてないよ。

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