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【金糸雀の欠伸 HO1】 あなたは刑事だ。 その芯の強さから屈強な精神力も兼ね備える。 持ち前の判断力をも兼ね備えた貴方は、多少のことでは動じない。 あなたは非常に正義感が強い。故に、この悪質な事件をかならず解決する決意がある。 犯人を必ず捕まえると、この事件を追いかけ続け家族を残し自殺した同僚の中川へ誓った。 例えそれが、世の中から背を背けることであろうとも、あなたは中川の想いを背負う。 貴方には中川 恭平という警察学校時代からの仲であり、相方とも呼べる存在だった同僚がいた。 しかし、彼はこの事件を追いかけた末に何故か自殺を図ってしまう。 条件として28歳以上である事 また、好きな戦闘技能に+20の補正をつけることができる。 ────────────────────── 普段は割と静かにしている(あんまりうるさくするとお腹が空くため)が、本人は結構喋るタイプ。 困っている人や弱っている人にはどこまでも優しいが、悪人というものにはどこまでも辛辣。 常に平常心であることを心掛けてはいるが一度頭に血がのぼるとなかなか治らないので、そうなった時や考え事をする時は将棋を指している。あんま喋んなくていいし腹の空きが気にならなくなるのでええなこれ！と思っている。（上手いか下手かは知らん） あと学生時代は剣道部で割と真剣にやっていた為、時々道場で素振りもしてる。 体力はあり、無病息災を地で行くが燃費の悪い体で、どれだけ食べても割とすぐにお腹が空くので結構な大食い。また、舌がおかしいので極度に辛党で極度に甘党(？)。痛いくらい辛いのも噎せることなく食す…ので若干痛みに鈍い節がある。七味唐辛子とオリゴ糖は常に常備している。多分こういう一面を見た事のある中川は若干引いていたと思う。 下に妹がいてどちらも真っ直ぐな性根なので仲がとてもいいが、妹ちゃんは探索者として別のセッションに行った際のエンド分岐により生涯病院エンドになってしまった為、ほむほむは隙を見ては病院に足を運んでいる。

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