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◆職業について 探偵(2015) 探偵助手 特記:隠密行動が得意。隠れる+10%ボーナス。 ◆不定 ◆シナリオ あなたの事件簿 HO助手 シナリオクリア ◆キャラクター 大学入試に失敗し続け親に勘当された。 路頭に迷って居たところをとある探偵に拾われた。子犬拾うみたいなテンションで拾われた。 探偵のことは先生と呼び慕っている。 僕/アンタ/貴方/〜さん 「先生、どこへ行くおつもりですか、俺をどこへ置いて行くつもりだったんですか非道いです、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　嫌、見捨てないでください、先生、先生…」 「路頭に迷って嘆いていた俺を助けてくださいました、先生は神様です……！」 「先生なら出来ます、頑張れます、だって先生ですから！」 ______________________________以下シナリオバレ_______________________________________ * ** *** 秘匿HO:貴方は人殺しが趣味の殺人鬼だ。 ひょんな事で探偵の助手になったが、探偵は犯行に気付いていない様なのでそのまま助手をしている。 探偵の側にいることで目にする他人の殺し方を見ては、それを糧にしている勤勉さもあるかもしれない。 だからこそ助手としてやっていけているのかもしれない。どちらにせよ、バレないようには努力している。 最近、慣れない助手業に疲れてか肩が重くなってきた。 そろそろストレス発散に趣味を再開するか整体にでも行こうかな～と思っていれば唐突に依頼がやってきた。 【殺人鬼として】 ナイフに毒を塗り殺す。 一撃で殺さないためにナイフで腹部を刺し 毒がじわじわと効いてくるようにする。 殺人後は、罪悪感と背徳感で満たされるが、それが癖になり趣味になった。 悪いことは悪いと自覚している。 殺人以外の趣味は、殺した人の墓参りにこっそり行くことと先生とお話しすること！ 大学入試に失敗したのはわざと 親が医者。有名医学部に入るつもりだった。 「あの人にだって大切な人や家族がいるのに、なんて非道いことをしてしまったんだろう、悪いことをしました。許してください、許してください。」 「おとうさんごめんなさい、もう失敗しないからごめんなさい」

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