タグ： ネムリコクリ作 初代ハルネル 使用要注意

〘人の命なんて 精々そこらに転がってるゴミと大差ねぇっすよ…ま それでもまもりたいやつがでてきちゃうあたり 人なんすかね？〙 特殊作成により ポイント追加 オリジナル魔術:スイッチ採用 不老(詳しくは下記述) 1日毎にHPが最大値の半分回復する(端数捨) スイッチとは 簡単に言えば魂に直接刻まれた 追加DLCのようなものである イス人が作りあげた魔術をより簡単に使えるようにしているため消耗は少ないが ver.が上がれば上がるほど 消費は増えていく 使用する際には発音 または 心の中で念ずることで使用可能 効果は即座に現れる ※ネイリーと瓜二つ ネイリーは先祖返りだと思われる ______________________________ 1888年に現れた連続発生した猟奇殺人事件および犯人のである《切り裂きジャック》その人。世界で最も有名な未解決事件とまで言われた伝説を担う彼女。なお 最初の殺人は8歳のころ。 話せば 基本的に友好的であり 誰とでも仲良く話せるが その性格のウザさから 大抵の人はウザがられることもしばしば。 そんな彼女が 何故殺人鬼となったのか、それは簡単に言えば 娼婦に対する恨みである。 彼女は孤児院で幼少期から過ごしている いわば捨て子 である。あるとき、 孤児院に引き取られた理由をシスターに聞いたところ、 とある娼婦が産んだものの 自分には育てることが出来ないなどの旨を書いた手紙と一緒に孤児院前に置かれており それ以来娼婦に恨みを抱き 孤児院にある本や たまたま拾った本、くすねた本などがら 知識を溜め込んでいき あるとき 娼婦1名を殺した。 その後何度も繰り返し あるとき 殺害現場を1人孤児(8歳)に見られてしまう。 最初は消そうとするも同じ環境の少年、 次第に打ち解けあい 恋愛に発展する。その後 2人で暴れまわり 《ハルネルファミリー》が結成 勢力を瞬く間に広げていき ロンドン全域を支配する 巨大組織となる が 2人とも 辛さを知る身 表の人間に迷惑をかけないように 力を注ぎ ロンドンの治安の底上げに成功。 ロンドン市警からも必要悪として認定され 現代まで続く由緒正しい家となる。 この時のネミリーの年齢は18歳 その後ネミリーはシナリオ 1900年シナリオ《ベイカー街に潜む闇》にて神話的な存在に接触 右往左往あり生命の神に気に入られ不老となり 現代まで生きている が その過程で1度死に その治療と復活の際に 生命の神の血が混ざりステーテスや体質に一部変動及び 特殊な眼を得る またイスの偉大なる者たちに実験の協力と迷惑代、 テスターとして スイッチやナイフとした超自然的な物を受け取り以降も スイッチの更新や定期報告の為に定期的に接触しているようだ。 イス人 生命の神(詳細不明) 現代では とある街角のバーを経営してるようだ __________________________________________

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