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一人称:おれ　二人称:○○さん　三人称:●● 誕生日:2/3　 『おれ？昆虫収集が趣味のただのオタクです。』 東京武蔵野に住む芸術家。 というよりも、家で昆虫の標本を作るコレクター。 普段はそういった評論家のようなことをしているが、仕事がないときは基本バイトで生活をつないでいる。 基本省エネ人間だが、自分の興味のあることにかける情熱はそれなりのもの。 標本だけでなく、普通に虫も飼っている。ミノガとかかわいいよね。 <<特徴表>> ・2-6.アウトドア派…野外活動に繰り出している。<ナビゲート><博物学><追跡>に+20% ・6-8.マニアコレクター…昆虫を収集しており、その筋では有名である。 <<不定の狂気>> ・ <<人物関連>> ・ -----【以下クリアシナリオネタばれ防止】----- ～所持呪文～ ・ 【肋骨性感帯】KP:くーさん　END-1.2 他PL：(なし) NPC：高木 命/皿出 真菜/須道 省吾 場所：東京武蔵野吉祥寺 遭遇：(ショゴス) 概要: 『悪いな、過去のおれは何を言ったか知らないが…』 『他人の肉を食い続ける人生も、』 『生きたいと願う人間を殺してまで生き続ける人生も、』 『おれはいらないよ。』 『だから、このナイフで回答を求められるなら、おれはこう示すよ。』 といい、俺は自分の心臓にトントンとナイフを動かす。 『悪いな、食事もしないのに、席に居続けるのは失礼だよな。』 と言って席を立つ。 ふとおれは行きたくなって井の頭公園の池に来た。 そんな時に心臓から彼女の腕が出てきた。 あぁ、お前は生きたいのか… でも悪いな、お前が生きていくには、ここは住みずらいよ。 そう言って俺は池へと沈んでいく。 心臓から出てきた君にも、つらい想いをさせてすまない。 でも、今からおれもそっちにいくから… あぁそうだ。これ…渡しておきたいんだ… そう言って、彼女の指に、俺は白銀の指輪をはめた。

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