タグ： ゆうさん

51歳の頃に東京大学総合文化研究科地域文化研究専攻教授になる。 65歳で定年退職し大学を去ることになるが、その後も長きに渡り研究を続け膨大な知識を得る。 滲み出る圧倒的な知的オーラは、周りの人間を信用させてしまう。 しかし、長年の運動不足と老化により辞書よりも重いものが持てない体になってしまう。 女性には無縁の人生を送ってきた結果、今も童貞である。 年老いた現在でも知的好奇心は高く、近頃は女性に対しても食指が伸びている。 童貞エロ爺である。 都合が悪くなるとボケたフリをすることが多く、周りの人間は面倒臭くなり追及を諦めてしまうこともしばしば。 人類学者であり、社会的慣習など文化的側面について研究する過程で歴史、オカルトにも精通している。 また、オカルト関連の事象を解明していくことで化学の知識も得ている。 様々な知識技能を得る中で、動物・植物・鉱物などの自然界に存在するものについて、種類や性質を徹底的に記録し、整理していく学問である博物学を修める。

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