タグ： トト丸

特徴表：プロドライバー 大叔母萌え：大叔母(朝生　あやめ(故人)に対して深い情愛を持っている。 <魂の分割> 自らの魂を分け与え、忠実な従僕を創り出す術。魔法陣を描いて中央に素体、円周上に術者を配置する。SAN値1D10を消費し、任意のPOWを素体に譲渡する。譲渡したPOWは永久喪失(現在SAN値は減らない)する。また、譲渡したPOWの倍のMPを消費する。この一連の魔術で消費したSAN値による一時的発狂はなしとする。不定発狂に関してはお好みで。 メイド(薔子<しょうこ>)：STR12 CON? DEX11 APP20 POW2 SIZ12 INT17 EDU14 SAN15 HP18 DB±0 年齢：生まれて20年程 薔薇の屋敷で出会ったメイド。魂の分割で助けようとしたが失敗し、改めて魂が宿り記憶は失った。それでも共に生きて心と記憶を繋いでいく決意をした。料理音痴。 リチューアル・ライト：STR11 CON５ POW８ DEX６APP13 SIZ12 INT12 EDU10 耐久 9 ダメージボーナス０ 技能：<料理>80％・<その他家事にまつ わる技能>70％ 年齢：15歳 謎の招待状によって呼ばれたパーティーにて出会ったメイド。妹を失ったところを狙って情報を聞き出そうとしたが、朱音の生来の地の優しさにて本当に心配になってしまう。殺されかけるも〆落とし、彼女を受け入れた結果彼女に好かれ事件後一緒に暮らすことになる。さらに彼女の発言に対し、意図せず答えた「家族なんだから、一緒にやろう」という言葉が事実上のプロポーズとなり嫁になった。 青いバラの種子 入手元:神話生物 特徴:非常に珍しく、肉食である。食虫植物等とも異なり、この個体は触手で獲物を捕獲し、表面から粘液を出して外皮を溶かし捕食する。大型の血や肉を好み、人間も捕食する可能性があるので注意が必要。 ・一般に流通するどの文献にも同じ種は見られないが、種子とともに手に入れた資料によると、地球外の惑星に似たような植物がある記述がされている……が、事実は確かめようもない。 ・非常に魔術と相性が良い。餌の血肉を食し続けると、餌の死体から精神力や思念の残留物ともいうべきものを吸収して結晶化し、実として落とす。これは魔力の代替品となるため、魔術の触媒としての使用を検討中。動物を餌にしているためか実は小さなものだが、複雑な思考を持つ人間を与えれば一体どれほどの大きさに育つだろうか。 ・魔力の吸収性を保持しつつ凶暴性を抑えるために、相性が良かった薔薇との合成を実験。経過は良好。日光を避ける習性があり、日中はほとんど活性化しない。餌の量を控えることで通常の植物と変わらない状態を保つことに成功。が、量を増やせばいずれ元の凶暴性を取り戻し、際限なく成長していくだろう。花は色が鮮やかな青色を呈する。 「黄金の蜂蜜酒（一口分）」 大海の境界 GOD　END　遭遇した神話生物　ヨグ・ソトース　減少SAN値－２ 大地の根本 世界は巡るEND　遭遇した神話生物　ウボ・サスラ　現象SAN値-7 大空の虚実 そうだお酒斧もう！　ＥＮＤ　Ｃ 遭遇神話生物　ビヤーキー カーネーションは凛として枯れる　END　EX 遭遇神話生物　ニャル　ムンビ

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ