タグ： 魚骨の一本

【職業】作家（クトゥルフ2015参照） 　└技能：オカルト/芸術（詩的表現）/母国語/心理学/説得/図書館/歴史/他の言語（英語） 　└特記：作品の得意分野（歴史、SF、法廷、心理サスペンスなど）としている技能に+10％のボーナス→〈オカルト〉 【特徴】（38）信頼のおける人/（61）奇妙な幸運 　└探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。その評判が今後も続く限り、任意のコミュニケーション系技能３つに、それぞれ+10％→〈信用〉〈説得〉〈値切り〉。 　└クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象からは除外される。ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は、対象となる。 ◆ 宮城嶋家の双子の弟の方で末っ子。兄と姉から守られてきた為かやや（かなり）軟弱だが、本人は変わりたいと思っているらしい。 幼少期の事故で右目を失い、その際に苦い経験をしたようで自分の容姿がコンプレックスになり、なるべく人目に触れないよう自宅に引きこもって執筆活動に勤しんでいる。 本業では性別・年齢等の情報を一切隠しつつ『蟇蝙蝠（ヒキコウモリ）』名義で姉（トワ）の仕入れたオカルト話を元にホラーやミステリーといった作品を書き、趣味では様々な名前で好きな二次元ジャンルの同人誌（大体BL）を書く。姉と同じく同性愛者。 また、自他共に認める惚れ易い性格で、これまでに何度か同性に想いを寄せてはいずれも実る事なく恋破れ、その度に希死念慮と自身への嫌悪を増幅させている。 最近某ニャル様に一目惚れし信者になった。 （ニャル様に関しては立場が違いすぎる為恋が成就する事はないと割り切っている様子） ◆ 【通過シナリオ】 狂信者就職面接所『1/3人外生還』 KPレス：夜を喰んで生きる『生還』 KPレス：麗しく死にたい『END-G/生還』 KPレス：まんだらかばら『END-B/生還』 ◆ 【AF】 ＜ニャルラトホテプのサイン＞ 　└いつの間にか枕元に立てかけてあった。見ていると一日1、SANが回復する。 ただし連続3日以上見すぎると深淵が見えてきて発狂する（そのサインの前から動けなくなる）ので定期的にどこかにしまうこと。 厳密には一シナリオ中つかえるのは+3まで、シナリオとシナリオの間でも+3まで。 ※ほかの神様にうつつを抜かしたり不敬なことをすると取り上げられます。 （ニャルの信者限定AFのため、ニャルに逆らうシナリオに行って逆らったらKPが取り上げてください）

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