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【基本データ】 22歳の普通の警察官。足が極端に遅いこと以外は普通である。 友人から「足の遅いお前が警察官なんかになれるわけない」とバカにされ、 有名大学に行けるほど頭がよかったのに、警察学校に入学する。 足が遅いといわれることを極端に嫌うがバカにされた相手を追いかけようとしても 大体追いつかないにでいじり対象になってしまった。 ちなみに50m走11秒台である。 【ステータスについて】 基本的に武術や応急手当、開錠技術などは警察学校で学んだ。 警察学校の生徒の中では力がそこまであるほうではなかった為、 戦闘技能をつけることを嫌ったためそこまでつかず、回避術の勉学に図書館に行ったり自宅で勤しんだ。 その図書館に行ったついでに、他にも様々な技術が必要になるかもしれないと考え、 医学や心理学、鍵開けもそこで学んだ。 警察になってからは相手を追跡することがとても苦手（足が遅いため）だった為、 情報収集にまわされることが多かったために聞き耳や隠れる、目星、相手から情報を聞き出すための心理学などの技能が高くなった。 【追記情報】 TRPGストーリの『くらくなるから』のキャラクター「木陰日向」のことが好きだったことを今になって気づかされ、 そしてもうその子には逢えない事を今でも引きずっている。 ちなみに、彼女はできたことがない。好きな人も何故か出来ず（上記のため）告白されても断っていたからである。 決してロリコンではない。 【クリアストーリー】 ・くらくなるから ・370

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