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Dorothy Victoria Enriquez 特徴：方向音痴（技能ポイント+10）、幸運のお守り みんなの後をついて回るための追跡 ゴーストが見えないことについて悪口を言われても心が鋼なので何とも思ったことはないがみんな見えるものが見えないのは寂しいという小学生心 ねえパパなんでわたしにはゴーストが見えないの？どうして？みんな見えるのに… 将来はダイナーで働きたい HO2： あなたはゴウスバーグで生まれ育った子供である。 あなたの家系は生まれつきゴーストが殆ど見えず、あなたも例に漏れずゴーストが殆ど見えない。 この町においてゴーストの見え方に個人差があることをあなたは十分理解している。 住人にとって当たり前の存在であるゴーストが殆ど見えない。他人から心無い言葉をかけられたこともあったかもしれない。 このことに関してあなたがどう思っているかは自由に設定して良い。 【退散の呪文】 詠唱に１ラウンドかかる。正気度喪失なし。 その神格が持っているPOW5ポイント(およびその端数)につき1マジック・ポイントを割り当てる。 それによって退散に成功するチャンスが5%与えられる。これがその神格を退散させるための道を開くこととなる。 いったん道が開けたら、コストにするマジック・ポイントを増やすことによって生き物の退散を促すことができる。 この場合、１マジック・ポイントを支払うことによって退散に成功するチャンスが5%ずつ上昇する。 また、この呪文を知らない者と直接手を繋ぐことによって彼らから詠唱に必要な分のマジック・ポイントを受け取ることができる。 [復活の呪文について] この呪文は二通りの使い道がある。死体を本質的な塩と化合物に分解する、あるいは死んだ人間の体や魂を形作ることができる。 必要なものは「完全な死体」である。 どちらも3MPと1d10正気度ポイントのコストがかかる。この忌まわしい呪文によって復活した者は1d20正気度を喪失する。 復活した生き物はこの呪文を逆から唱えられると灰色の粉に戻ってしまう。粉に戻す場合は、呪文の使い手のMPと対象のMPを抵抗表によるロールで競わせる。 イ、アイ、ング、ンガー ヨグ・ソトト へ、エエ——ル、ゲブ フ、アイ　トロドオグ ウアアアー！ 生還報酬： 生還2d10　《復活》の呪文を唱えた1d10　畝の後ろを歩くものの退散に成功1d6 クトゥルフ神話技能＋5% AF報酬：ハロウィーンのランタン……MP20が込められている。使い切り。 今後探索者として使う場合、亡霊/ゴースト(基本p.233)を見ても正気度喪失は発生しない。生霊/レイス(p.229)は個体別にその恐ろしさに依存するが減少値は常に通常の半分となる。 後遺症：《復活》の呪文を逆から唱えられ、相手とのMP抵抗に負けると粉になってしまう。 成長させる場合： ・小学生探索者はSIZに+6、6b6を振り男性は4～6が、女性は5～6が出ればSTRに+1ずつ。 6b6を振り3～6が出ればEDUに+1ずつ。 ・中学生探索者はSIZに+3、3b6を振り男性は4～6が、女性は5～6が出ればSTRに+1ずつ。 3b6を振り3～6が出ればEDUに+1ずつ。 ・高校生探索者はSIZとSTRの成長はなし。16歳と17歳は2b6または1b6を振り3～6が出ればEDUに+1ずつ。 全員創造時に付いた初期値の変動はなくなるものとする。 19歳以降の成長は2010を参考にするか各自適切だと思った成長をさせて良い。

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