タグ： あららぎ家 アンポジ

※サプリ2015「ホスト」をベースに技能を取得。＜経理＞→＜変装＞に変更。 ※職業Pは[EDU×10]+[APP×10]=340Pで算出。 ★特記：勤務時など、完璧な身だしなみを整えている際はAPP＋2（技能Pは増えない） ■特徴表 4-6「寄せ餌」：人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 └デメリットによる興味ポイント付与のダイスロール→出目[6]より[60P]、追加分に記載。 3-6「格闘センスの持ち主」：幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ（＜キック＞＜組み付き＞＜頭突き＞）の基本成功率は50％である。 「ご指名ありがとうございます、RUIです！今日は最高の夜を俺と一緒に過ごしましょうね！」 名古屋の高級クラブで働くホスト。源氏名は「RUI（ルイ）」。 大学生のときはアルバイトのボーイとして働いていたが、接客の上手さや容姿に目をつけた店長に大学卒業後、キャストとなるよう言われてホストになった。 また、父親が格闘技道場の師範だったため腕っ節が強い。 女性関係はなるべくドロドロしないように気をつけてはいるが、どうしてもそうなってしまうことがあるのでやんわり技をキメることも。もちろん女性に対してはやらないよ！ なのでオフのときは帽子とサングラスがデフォルト。 高校時代からの友人で探偵の女の子をたまに食事に誘っているようだ。 -----技能メモ------- 「格闘センス」の持ち主に関しては、父親が格闘技道場の師範だったため入門しており、大会でもそこそこ成績を残していた。 ＜回避＞：格闘技をしていたため、反射神経に優れている。 ＜キック＞：特徴表と上記を参照。 ＜隠れる＞：たまに鍛錬が嫌で父親から隠れていた。 ＜オカルト＞：お化けや超常現象等に興味があり、ネット記事やオカルト板などをよく見ていた。 ＜図書館＞：オカルト系の本をよく読んでいた。 ★通過（予定）シナリオ 「アンチテェゼ・ポジション」HO2/生還 ※以下、シナリオのネタバレを含む設定 ①アンチテェゼ・ポジションHO2 ▼HO2：指定なし（警察関係者以外） 貴方はHO1と同学年で、数年来の友人だ。 とあるニュースをきっかけにHO1の調査に同行することになる。 [秘匿HO] 貴方の両親はとあるカルト教団の信者であり、「名古屋地下鉄爆破事件」の主犯の一人だ。 事故以来両親は行方不明になり、貴方は親類に引き取られて育った。 教団にいたころの記憶は酷くおぼろげで、覚えていることと言えば、同じく教団にいた「オリコ」という少女と、宝探し遊びや、言葉遊びをしたことくらいだ。 【以下秘匿を踏まえた設定】 山本藍琉の両親はとあるカルト教団の信者であった。 両親の記憶はひどくおぼろげではっきりとはしないが、自分にとても優しく、「藍琉は本当にいい子だな」「かみさまが授けてくださった天使なのだわ」と言ってくれていたことだけは思い出せる。 だからこそ、彼は自分の容姿の良さを自覚していたし、成長した今も褒められれば謙遜せずに感謝の言葉を述べていた。 事件後は親類に預けられ、養父母はなかなか子供のできなかったこともあり藍琉をかわいがってくれた。 母親は将来に困らないようにと大学進学を進めたし、父親は強い男になれと自身の道場へと彼を入門させる。 そんな養父母の愛情を受けたこともあり、自己肯定感はバリ高である。 両親が「名古屋地下鉄爆破事件」の主犯の一人であることはなんとなく覚えていたが、養父母の会話を聞いたことで確信に至る。以来、その事件についてのネット記事やカルト教団についてを調べるようになった。 おぼろげだった記憶を確信へといたらせるために。 そして、「オリコ」の行方を探すために。 ホストになったのも、時折世間を騒がせる人物や裏の人間が来店するからだ。 高校時代からの友人である水無月鈴音とは、彼女が数人の男たちに絡まれていたところを助けたことから交流が始まる。 自分を見ても接し方の変わらない彼女に興味を持ち、ちょくちょく絡むようになった。 （いわゆる「俺様を見てあの態度……おもしれー女」状態である） また、どことなく「オリコ」に似ていたので重ねている部分もあるようだ。 現在は探偵をしているもののアルバイト生活で大変だと聞いていたので、たまに食事に誘って美味しいものを食べてもらうようにしている。下心は……あるかもしれない……。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ