タグ： 椰乃 猫氏さん

＊2010ミュージシャンベース ＊特徴表 2-8芸術的才能…稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の＜芸術＞1つに［INT×3］％を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。⇒芸術(ピアノ)対応 容姿： 緩いウェーブのかかった濡羽色の髪は常に下ろしているが、リサイタル時は結い上げたりアレンジしている。 同色の瞳は若干タレ目。右目の下に小さなホクロがある。本人は昔から取りたいと思っている。 色白で華奢な体付き。だがピアノを弾くための腕力と体力はある。多少辛くても精神力で乗り切る。 自分では全く認識していないが、めちゃくちゃ美人。美人すぎて話し掛けるのに躊躇われるタイプなので、男友達も少ないしまず友人と呼べる存在がそう多くない。 服装はシンプルなモノクロ調、ダーク系の色合いのものが多い。パステル系や明るい色合いはあまり好まない。 ダークレッドの薔薇のピアスとシンプルなデザインのネックレスはお気に入りで、大概この組み合わせのアクセサリーを付けている。 備考： 母親が元ピアニスト、父親がヴァイオリニストのサラブレッド。 お腹の中に居た頃からクラシックに触れていたため、今でもクラシックを聴くと落ち着く。 現在母親は引退し、父親のサポートに回っているが時折弾いてもらっている。 家には完全防音の部屋があり、そこでピアノを弾いたりヴァイオリンを弾いたりしている。偶に両親が覗きに来る。 本当は一人暮らしをしようと思ったが、自宅程しっかりとした防音設備のある部屋を見付けられなかったため、一応マンションを借りてはいるが、滅多に帰る事がないので解約しようか悩んでいる。 誕生日は9/1。 典型的なB型。 一人称：私、あたし 二人称：あなた、君、あんた、キミ ©ダウナー女子の作り方(https://picrew.me/image_maker/43267)様 「今更、救われたいなんて思わないわよ」 シナリオ：✿KPC 夜明けのカノン ✿アネモネマーメイド ✿やさしいじごくのつくりかた ✿世界が捨てた君の墓場 救いに非ず ✿夜半の口寄せ カルペ・ディエムの頽廃 ✿アンアンリ・ファンタスマゴリア ✿『あのね、』 ✿花葬列車 君が壊した世界の話 ✿コードレス・ゴースト ✿沈黙するマインリテューム 夢結び ✿地獄のきみに愛に逝こう ✿夏に逃げ水 以下通過シナリオ複数ネタバレ注意！！！ 後遺症： KPC永久的発狂(SAN64→0)となる。永遠に花びらを食べたことによる後遺症が発症し続ける。 発狂内容：花咲 紫苑への異常な愛情 2020.08.21『あのね、』で解除。 後遺症： 探索者は時折、前世の夢を見る。そういう日は決まって泣きながら目を覚ます。 けれど所詮、夢は夢だ。夢の内容を思い出すこともないまま、探索者はまた日常へと帰っていく。 その夢を前世のものだと信じるか、信じないかは自由である。 後遺症：ロソプトルの慈愛夢 今後探索者とKPCが死亡し二人が転生する場合、輪廻転生するたびに必ず出会うことになる。 転生先の互いが大切な存在であろうと犬猿の仲であろうと、今後必ず魂同士が結ばれ輪廻転生の輪の中で離れることはない。 ロソプトルが自分だけの愛を認めてもらえたことへの感謝の慈愛である。(ただし神たる物差しで測った慈愛であるため、勝手な祝福という部分はあるが) 後遺症： 今後発狂した時、HO1が死なないようどこまでも身を挺してかばおうとしてしまう。 裏設定： 将来の夢は初めから決まっていた。母親のようなピアニストになること。 特に迷いも違和感もなく、当然のようにピアニストになる道を歩いてきた。 そしてついに、ワンマンの初リサイタルを開く運びになり、そこにはPC達や両親を招待している。 大成功の後に全ての柵から解放された瞬間だった。あの時の光景はきっと一生忘れないと思う。彼と奏でた音色も、客席にいた友人たちの顔も、そしてあの出来事も。 ピアニストとしての知名度は「音楽に明るい人なら知っている」くらい。 今の夢は「誰かの心に響く演奏を弾く事」。 ピアニストとしては少々辛い道のりになるかもしれないが、支えてくれる彼と実力でカバーしていくだろう。 趣味はピアノ。かと思いきや案外占い好き。 占いと名の付くものなら花占い、夢占い、星座占い、干支占い、占星術、タロット、手相、心理テスト等々、要は人と自分の深層心理を垣間見る事が好き。だが悪い結果は信じず、良い結果だけを信じる傾向にある。 そのため、多少ではあるがオカルトに関する知識もある。超現象的なものやお化け的な存在に関しては否定的。しかし、二度と会えない人に会えるなら良いのかも？とも思っているため、完全に否定的ではない。 因みに一番好きなのは恋愛に関する占いだったりする。 見た目から近付き難い印象を受けるが、実際の所かなり気さくで口の悪いねーちゃん。 下ネタだって言うし、口汚い言葉だって普通に言う。 しかしあまりにも見た目とのギャップが酷いので、気を許した人の前以外では繕え！と懇々と説教されて改善した。 そのため、友人や両親への対応とそれ以外への対応が全く違う。 友人「いやさ、あたしの顔を好きって言ってくれんのは嬉しいんだけど理想高すぎじゃね？みたいな。思うわけよ。あたしを何だと思ってんだってーの」 他「そうなの…大変だったのね…。その後はどうしたの？」 くらい違う。声色も後者だとちょっと高くなる。 蓮見 玉葉(はすみ ぎょくよう)、津々楽 礼二(つづら れいじ)、岡崎 るこ(おかざき るこ)、そして花咲 紫苑(はなさき しおん)とは色々あったが現在も交友関係が続いている。 紫苑とは家が隣同士の幼馴染みで、小さい頃いじめに遭っていた彼を助けるのは彩夢の役目だった。それ以来お姉さんっぽく振る舞っていたが、現在は違う感情を抱いている模様。 因みに初恋は紫苑だったりする。小さい頃は「しぃ」「しーちゃん」、「彩ちゃん」と呼び合っており現在は彩夢が弱った時の合図として使われている。

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