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※同居人　ロスト 職業技能→サプリ2010：私立探偵 CON⇔POW入れ替え 大学院心理学部卒。専攻は犯罪心理学。 高校から大学3年まで陸上部でハードル走者。脚力強め。<回避><キック><跳躍> 卒業後、天満の助手として働いている。呼び方は「先生」。 とある事件で彼の口からするすると推理が飛び出すのを見る機会があり「たったこれだけの情報でここまで……」と感心。 それをきっかけに、助手として雇ってくれと事務所の戸を叩いた。 ただ、いざ雇われてみればその生活能力のなさに辟易。彼女の最初の仕事は酷く散らかった事務所の掃除だった。 でも仕事は(やりたくないと言いつつ)ちゃんとやるし、いざという時のひらめきすごいし、ぐぬぬってなってる。ちゃんと尊敬してるけど絶対言わない。 あと「私より体重軽いのが許せない」らしい。 探偵としては駆け出しのため、<追跡><法律>は低め、<写真術>は初期値。まだまだこれから。 --あまり関係ない背景設定とか(APPに関して)-- 中学生のとき、不幸にも近隣で火災が発生。彼女の実家も延焼に巻き込まれ、炎上。 その時負った火傷の跡を隠すために一年を通してマスクを着用している。 それでなくとも高身長で目立つ上に、火傷跡のせいでさらに人の目を引いてしまうことについて酷く悩んだ時期もある。 家族も火傷を負ったものの、彼女ほどは酷くはなく、幸い全員存命。 彼女がマスクを外すのは自室のみ。事務所でもつけているのは彼女曰く別の理由があるとのこと。 「先生がもっと掃除とか換気とかしてくだされば、マスク外せるんですけどね」

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