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心理学部博士で、ゆくゆくは大学教授を目指している青年。26歳。赤っぽい茶髪が特徴的。 一人称は俺、二人称はあなた 彼は生真面目な性格ゆえに、常に様々なことに対して悩み続けていた。そんなある日、たまたま本を読んで心理学を知った彼はその奥深さに魅了され、気付けば博士号まで持っていた。 人当たりがよく、微笑みを絶やさないその様子から大学ではイケメンNo. 1に指名されるほど。 技能理由 職業:心理学部博士 博士と教授を合わせてる ・精神分析 自身の学んだ心理学を応用したカウンセリングを行うことで癒す。 ・心理学 彼の人生を大きく変えた学問。それを極めることは彼の生き甲斐である。 ・図書館 学問を深める為には、本を開き調べることが不可欠である。ならば本の山に埋もれるのも悪くないだろう？ ・信用 説得 彼は博士である。やがては教授になる彼には、心理学のエキスパートという肩書きがある。 ・オカルト 心理学の分野に超常的なものがある。彼はそれを学び、習得した。 ・人類学 人の心理を知るには、様々な要因が必要であるから。 戦闘技能は低め、喧嘩はそこそこ。そもそも喧嘩にならないように立ち回ることが多い。 また、赤い部屋通過により奇妙な幸運を得る。 (クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象から除外される。ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は対象となる) 通過済みシナリオ もっと食べたい ガシャン！ 水槽回顧 ポイエシスの墓守 この悪夢は誰が為に ●AF：◯◯色の丸型バイアル 　後遺症「（後遺症の内容。あれば期間も）」を封じ込めてある。 　所持している限り、毎セッション参加前に1d3のSAN減少。 　他者にバイアルの液を内服させた場合、POW対抗勝利で後遺症を相手に押し付けることができる。失敗した場合バイアルを失ったときと同じ処理。 　バイアルを破壊・永久に失うと、SANｃ1d3/1d6+1。発狂は昏迷で固定される。 　（破壊・永久に失った場合、後遺症は解消されたものとする） 　バイアルを自身で内服すると、後遺症が復活する。

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