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クトゥルフ PC作成ツール
フランシス・ボヌフォワ
ID:2633994
MD:31f3d05c06eae1e67c705a7c5a077f88
フランシス・ボヌフォワ
タグ:
秘匿HO
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
PC1:あなたはこの零課のチーフである。 あなたは並々ならぬ精神力を有し、それを用いて部下を率いている。 POWを算出する際、+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない) <PC達の所属> 『ボヌフォワ班』、正式には『警視庁特殊犯罪捜査零課(けいしちょうとくしゅはんざいそうさぜろか)』という架空の課にPC達は所属している。人によっては『ゼロ』や『ボヌフォワ班』と呼んでいる。 発足は四年前。PC達はその頃からの付き合いとなる。主な活動内容は警視庁刑事部捜査一課と特命捜査課を合わせたようなものとなっている。つまりは現行の犯罪と過去の未解決事件を並行して捜査している班という事になる。 警察署内の立場としては、ジュリア=ボヌフォワの後ろ盾などもありそこまで悪いものではないが、他の所属に比べて自由に動き回れる事や、警察組織にそこまで囚われない独特なチームである事というのもあり、快く思わない刑事も多い。 <共通認識> あなた方は警視庁特殊犯罪捜査零課(通称『ゼロ』)の同僚である。各々がそれぞれに特化した技能を有しており、四年前の結成当初からの付き合いだ。紆余曲折ありながらも、共にそれだけの年数を過ごしてきた。 共通の同僚である『ジュリア=ボヌフォワ』は温厚で優しい人物であったが、三年前とある事件によって死亡してしまう。あなた方はその光景を忘れた事はない。 とある教会跡地にて、まるで磔刑にあったかのように吊るされたジュリアの肢体。祭壇の奥に位置していた十字架に無数の蔦が這い、彼女はそこで事切れていた。肉の隙間から色とりどりのアザレア、アイビーそれ以上の美しい花々を咲かせて死んでいたのだ。 ジュリアの目や鼻、口から伸びたものが一層激しく、最初は誰のものかも判別は出来なかったが、ふと「ジュリア」と呼ぶ声が聞こえ、あなた方はそれを誰であるかを理解した。 三年前、応援の刑事達が現れるまでの間、あなた方はその名を叫び、泣き、悲痛と嘆きの中ジュリアの死体を床に降ろし、ただひたすら慟哭していたのだ。 犯人は未だ捕まっていない。その死体の異常性から犯人は『庭師』と呼ばれ、今でもメディアを賑わせている。 あなた方は日々別の捜査に当たりながら、『庭師』を探し続けている。 PC1:あなたはこの零課のチーフである。 あなたは並々ならぬ精神力を有し、それを用いて部下を率いている。 POWを算出する際、+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない) ------------------------------------------------------------------ キャラ設定 振り直し:POW2回 APP1回 入れ替え無し 癖の強い警視庁特殊犯罪捜査零課(ゼロ)をぎりぎり何とかまとめている刑事。生まれはフランスだが、生まれてすぐこの国へ移り住んで育ってきた。親の影響でフランス語も分かる。趣味は料理。美味しいものは精神的に救われるからね!盛り付けは勉強中。出来るだけ可愛く、芸術的に盛りたいよね♡頑張れ俺! 顔や普段の行動に反し、割と強めの精神力を持ってまとめている。精神的に結構強い為、またこの課の責任者の為、現場の確認には積極的に動くことがある。得意分野は言いくるめと説得、後は信用(得意分野?)、後は相手の表情を読むこと。後は、悲惨な現場が多い事もあって驚き慄く子を落ち着かせる為の心得がある。この課を回していくために覚えたのもあるが、理由は割と不純で気晴らしにナンパをする為でもある。いや、女の子との駆け引きって大事じゃない??まあ、もっぱら警察内で野郎相手に使うことが多くていやんなっちゃうけど。 ジュリア=ボヌフォワとは兄妹で同じ警察に就職し、同じこの課に所属していた。フランシスは人とのコミュニケーションが上手かった為主にこの課のまとめ役、ジュリアは書類や実務に勤しみ、周りの同じ課の人とうまくやってきていた。この課の紅一点の彼女と大切な仲間たちと楽しく仕事をこなしてきた。そう、3年前までは。 あの事件があってから、この課ではあの事件について調べつつ、今起こっている事件を調べている。未解決事件を請け負ったりするのはあの事件の事を皆が覚えていて、解決されない悲しみを知っているからこそだと思っている。解決には皆の個性を存分に生かしてもらう必要がある為、彼は今日も警察所内でここを守る為、また、庭師を見つけるために奔走する。 因みに捜査も少し出来はするけれども凄く得意ではない為、基本的には一緒に捜査はするものの、皆にお任せする節があったりもする。え?そこそこ捜査出来るじゃないって?さぼりじゃないですー。適材適所ですぅー。 ------------------------------------------------------------------ 秘匿HO ●HO1(PC1) あなたは三年前に死亡した「NPC」の恋人である。しかしこの事実は同じ課の誰も知らない秘密だ。 あなたはNPCを愛し、またNPCから愛されていた。故に三年前からの心の傷は未だに癒えていない。 NPCの事件を追う内、犯人である『庭師』は警察署内関係者の誰かである可能性が高いとされた。 理由としてはNPC自身が、体術・防衛手段に於いて一般人に劣る事が無い事。更にNPCは非常に警戒心が強い人物であると知っているからだ。 あなたは恋人が無残な死に方をした為か、その前後の記憶が曖昧な状態だ。 だが一つだけ確かな事は、その死体を見て一番に「NPC」と名を呼んだのは自分という事だ。 ☆POWを算出する際に+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない) ☆あなたはPOW*3ptを<心理学>に振り分ける事が出来る。(そこにプラスして技能ポイントも付属出来る) ☆POWが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。 ※NPCとの関係性は変更しても構わない。ただし、変更した場合でも、「恋人」と同等となるような強い関係性である事が望ましい。(腐れ縁の親友、異母兄弟など) NPC:ジュリア=ボヌフォワ(妹)に変更 「少なくとも三年間はこの内容を他のメンバーには黙っていた」 設定(単純な方) ジュリア=ボヌフォワの兄。真面目な妹と不真面目な兄で活動し、一定の評価を受け個性の強い面々が集まる警視庁特殊犯罪捜査零課(ゼロ)を任される。皆自由に捜査をするので他の課からは色々思われていそうだけれども何とかまとめている。ジュリアは彼にとってとてもかわいい妹で、目に入れても痛くない。普段から近くに居たから恋愛感情は持っていないけれども、もし血がつながって無ければ付き合いそうな性格をしてるよなーと思っている。流石に兄妹だから抱かなかったけれども、血のつながりのない彼女のような人に淡い恋心のようなものはあったのかもしれない。それをはっきりとした形で考える暇もなくジュリアが衝撃的な逝き方をした為、もうはっきりと存命だった当時と今の趣向を比較して答えを出すことはとは出来ないだろう。スマホに付けるアネモネのアクセサリーは白を基調に花びら1枚だけ紅というワンポイントがある。それは事件の真実への、事件解決への期待を込めているのだが自身では意識していない恋心を体現させているのかもしれない。因みに本人は無自覚である。 3年前ジュリアが不可解な事件の被害者となってしまう。その時の記憶はあいまいな上、数日間ショックで記憶が無くなっていたようだ。腐れ縁である友人と酒を飲んで全てを吐露し大泣きした事がある。全てをその友人に吐き出してからは事実として受け止めることが出来るようになり、それからは気丈に、普段通り振る舞っている。まだ心の中では犯人に対して憎悪の感情で燃えているけれども誰にも言わないし、悟られないようにしている。偶に眉毛には漏らすけれども。あの事件から3年間は皆に警察内に犯人が居るかもしれないことを言っていない。スマホのアクセサリーはカーネーションとアネモネ。このアクセサリーに事件解決の願掛けをしている。きっと、全部解決させるよと。 設定(少し(?)盛った方) 俺はジュリア=ボヌフォワの兄であり、最愛の妹と共に刑事として勤務していた。真面目で一生懸命な妹と不真面目で口の回る兄。よく「全く兄さんは」とジュリアには色々言われたものだった。真面目で一生懸命なジュリアの働きもあり、俺とジュリア、そして俺の仲間たちは警察ではそこそこ評価されて自由奔放なメンバーと共に事件の捜査などをしていた。「兄さんはこの課のまとめと他の警察の人とお話ししたりして色々情報集めとかするの担当。私は書類を見つつ、捜査を頑張るの担当だ。私はそこそこ腕も立つから安心してほしいな」と言っていた。確かに確保とかは得意じゃないからジュリアに任せていたけれども、女の子だからそんなに無理するものじゃないよ?と言ったりもしたことがあったかな。そうすると彼女は決まって笑って言うんだ。「兄さん、そんなに心配しなくて平気だよ」と。確かに捜査をする時は警戒心も人一倍あり、腕も立つ妹だったから、この妹を倒して何とかする様な人がいるわけないと思っていた。花のように可憐な笑顔を見せる可愛い子だった。俺の自慢の妹で本当にもう可愛くて仕方がなかったんだ。ご飯を作って上げれば喜んでくれるし、おいしそうにほおばってくれるのも嬉しかった。ほんとにお兄さんの妹らしく、服装も綺麗に可愛く整えてたし。そのうち普通に彼氏を作って、結婚して、幸せに暮らしていくんだろうなと思っていたのに。 3年前、この捜査班の中で、ジュリアだけで捜査をする日があった。俺はその日はどうしても署の方へ帰らないといけない用事があり、警戒心も強いジュリアなら平気だろうといつものように、無理はしないで帰ってきなよ?と声をかけた。仕事が終わったら課の皆とご飯にでも行こうか、と。もしくはまた別の捜査地点に行こうと話していたのか忘れてしまった。でもジュリアはいつものように「分かっているとも兄さん。ここを調べたら後で合流しよう」と約束をして俺と別れた。帰って業務を終わらせてそろそろジュリアも捜査を終えた頃かなと思い、合流予定地へと足を伸ばす。そこには同じ課の仲間も居たはずだ。確か時間になっても現れないジュリアを心配して皆で探した。ジュリアは見つかった。俺はあの前後の記憶はあいまいだけれども、あの瞬間だけは絶対に忘れないだろう。 磔刑にあったかのように吊るされた女性の肢体。祭壇の奥に位置していた十字架に無数の蔦が這い、ぐったりと垂れる頭。肉の隙間からは色とりどりのアザレア、アイビー等様々な花を咲かせていた。破損もひどく、目や鼻、口から伸びたものが一層激しかった。最初は誰のものかも判別は出来なかった。だけどもなんでだろうね。俺の思考が止まった。世界の温度が一気に下がった。理解できなかった。したくなかった。世界が止まった。でも勝手に俺の口は動く。「ジュリア」と俺の口から止まった世界に言霊が落ちる。静寂の中、水面に波紋が生まれるかのように、ゆっくりと静止した世界を揺らしていった気がした。その声で周りの仲間も皆理解したらしく、驚愕と絶望の顔をしていた。そこからは記憶がない。すっぽりとその期間付近の、記憶が抜け落ちている。他の応援が来るまでの間、狂ったように泣き崩れていたらしい。事件後の数日間、俺には記憶がない。とある腐れ縁の話を聞く限り、その眉毛の元へやつれた状態で目の下に黒いくまを作った状態でふらっと現れて、酒を飲もうと言って酒屋に連れて行ったらしい。様子が明らかにおかしかったから個室へ行き、酒を飲む。普段はちびちび、かっこを付けて飲む俺ががぶがぶと酒を飲む。止めようとすると、泣き始めて妹のジュリアが死んだと聞かされたらしい。最初は冗談だと思ったらしいけども、尋常じゃない様子に本当の事なんだとそう思ったらしい。酒の勢いに任せて全てを話したらしい。いかに大切だったか、仕事だったとはいえ離れなければ死ななかっただろうにとか、後悔と悲嘆と犯人に対しての憎悪とか。普段の俺なら絶対に話さないような事を全部話したらしい。まあ聞いて貰ったおかげで少し心の整理が出来たからあの眉毛には感謝してるよ。そんな感じで迷惑もかけたけど、偶にお兄さんもちでお酒飲みに行くし、偶にお互いで愚痴を聞き合ってるし。チャラだよね? 俺はこの3年間ジュリアの事は忘れていないよ。むしろ、解決するために奔走しているよ。3年間、周りのみんなに黙って調べたりしていたけれども、やっぱり警察内部に犯人が居るとしか思えない。あんなに警戒心も強く、体術に置いても不意打ちさえも無ければやられるような子じゃなかったのは、俺が一番よく知っているからさ。きっと警察内に居る。でも、ヘタに動けないし、内部犯だって思ってるって知られたら調べにくくなるし、犯人の警戒がもっと緩むまで待つしかないよね。周りの皆にも言っていないのはないとは思うけれども、あの時、近くに入れたのは俺も含め、あの時警察に所属していた人全員、あの時のメンバーも、入るから。勿論疑いたくはないし、皆に話そうかなと何度も思ったこともあるけれどもうかつに話して犯人に漏れたら困るからね。「慎始敬終」「百里を行く者は九十里を半ばとす」って言葉もあるし、この事件に関しては絶対に最後の最後まで気を抜けない。チェスで言えばチェックメイトで王様がもう絶対に動けなくなるまで、しっかり追い詰めないとね。庭師。今君は、どう一手を打っているのかな。今どうしているのかな?もう昔の事だし証拠も出ない、もう終わった、ってたかをくくって平然とそこにとどまってたりするのかな?お兄さん、絶対に洗い出してやるんだから。 最近の俺はというと彼女の好きだったカーネーションと俺のちょっとした想いのあるアネモネのキーホルダーをスマホに付けている。絶対に忘れないし、絶対この事件を解決すると心に誓ったんだ。それと彼女の命日に必ず墓に赤い薔薇を5本供える。その時々で色々アレンジしてもらったりしてもらって他の花と一緒にしてもらってるけども、5本の薔薇は忘れない。どの時期でも手に入れやすいし、花言葉もあるからね。知ってる?赤い薔薇の花言葉は5本の時『あなたに出会えた事の心からの喜び』という意味を持つんだ。彼女に逢えた事は俺にとっては本当に喜ばしい事だったんだよ。それは本当に心から思ってるよ。ちょっとストレートすぎるかなと思ったけど、今はこれしか思い浮かばないからさ。俺の妹に生まれてくれてありがとう。だから、神の御許で、ゆっくり待っててね。ジュリア。俺は、絶対に犯人を捕まえるから。 持ち物補足 カーネーションのキーホルダー=モナコの国花 アネモネのキーホルダー=「アネモネ」の花言葉は「あなたを愛します」「はかない恋」。 白いアネモネの花言葉は「真実」「期待」。 紫のアネモネの花言葉は「あなたを信じて待つ」。 赤のアネモネの花言葉は「君を愛す」 コクリコの描かれたボールペン=フランス国花の3つのうちの1つ。花言葉は『別れの悲しみ』『心の平穏』『休息』『七色の恋』『乙女らしさ』。別名は「虞美人草」や「ヒナゲシ」 薔薇柄のハンカチ=花の数は5輪
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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