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・PC3 ロイス:大塚則馬(オオツカ　ノリウマ) 推奨感情　P:尊敬/N:畏怖 カヴァー/ワークス 探偵/自由 あなたは元UGN刀京支部のエージェントである。元上司でとある件がきっかけでUGNから離反した「大塚則馬」の足取りを掴むため、UGNを辞めUGNイリーガルとして探偵をしている。 今日も彼の情報を集めていると彼の忘れ形見である愛娘の「大塚早苗」が神宿駅で行方不明になったことをあなたは知る。 すぐに捜査を開始するため、一度事務所へ戻るとそこには助手のPC2と連れてこられたPC1がいた。 「すべてはダイス次第。さあ、この戦い、君に傾きか僕に傾くか、楽しもうじゃないか。」 あらゆることを運任せに生きていく人生ギャンブラー。楽観主義でお気楽。危なくなっても最後には運は自分に傾くと信じ（実際これまでもそうなってきた）今を生きる。探偵になってもギャンブル癖は抜けず経営難に陥っている。（基本は大勝ちだがそれ以上の浪費癖がある。）大塚則馬には憧れに近い感情を持っている。探偵業を始めたのも捜査をするうえで探偵を名乗るとやりやすいから。 １人称は僕。あまり人見知りはせず初対面でもなれなれしい。 「あいにくと殴ることは苦手…というかできないからね。その分よけさせてもらうよ。」 「さあ、互いの命を賭けようか！！！」 （覚醒）「僕の力は目の前で大事な人が殺されたから…って言ったら信じるかい。」 元々奴隷として売られていて人間同士で殺し合う賭けに出されていた。そこで大事な友人を殺して覚醒する。同時にとばく場を破壊して逃走。大塚に拾われる。 （出自）「気づいた時にはもう奴隷だったからね。分かるあえる子なんていなかったよ」 物心着いた時から奴隷。周りの人も心を閉ざしており同じような立場は居れど家族とは言えなかった。 （経験）「あの一件もあってぼくはあそこをやめたんだ。きれいごとだけじゃないってのはわかってるけどね。」 かつて任務中にUGNの廃棄された研究所を見つけ、そこで生き残っているオーヴァードを見つける。プロジェクトアダムカドモン。それに通ずる施設だったその場所は世に触れてはならずそこにいるオーヴァード事処分することになった。自身もそれに関わってしまいUGNという組織に不信感が募る （邂逅）「UGNにいたころより彼女との付き合いは多くなったね。ま、似た物職業だから仕方ないけどさ。」

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