タグ： アンデルセン神父 ドラゴン殺し トライブリード モルフェウス×ハヌマーン×ノイマン 右手が疼くDX3rd

"キュマイラ"の素質は博霊神社の家系的に遺伝した。"ハヌマーン"は父親から。 ピュアキュマイラで力の先代巫女である母親。エグザイル×ハヌマーンで技の父親。 武器は神父が元々使っていたレネゲイドさえ使えれば使用できる"黒鍵"と呼ばれる武器の一種を個人専用に調整した武器であるバヨネット。 それを玲夢専用に調整し使用しており、いつもは武器の柄のみを服の下に隠し持っている。 切り札は"トツカ"と呼ばれる武器の一種で固有名詞は"龍殺し" それは剣というにはあまりにも大きすぎ、ぶ厚く重くそして大雑把すぎる、まさに鉄塊であった。 普段は《テクスチャーチェンジ》によって幣（ぬさ）(一般には「御幣（ごへい）」を指し、神職が御祓いをする時などに持つ神祭用具)に変更している。 当時はコードネームで呼ばれていた。表立っては動いていないためその姿を知っている者は極小数。 神父が本来の仕事(イスカリオテ)に戻ることになった後暫くは母親を殺した人物などの詳細を知る為、FHに協力する傭兵部隊である"執行者"へ所属しFHマーセナリーとして活動していた。No.はⅧ。 FH側のエージェントらしくその戦い方は侵蝕率をものともしない戦い方をする為エフェクトを使うと侵蝕率が上がりやすいがミドルフェイズからでも安定した火力が出せる。 どちらかというと短期決戦型。 〇「1人目の師匠は母親、2人目はどこかの神父。全く、なんで私の師匠達はみんな勝手にいなくなるのかしらね?」 父親はトキというらしいが、幼少期に亡くなっておりあまり覚えていない。 ただ、剛の母親と対になる柔の格闘技を得意としていて、その実力はそこそこ。母親とケンカすると三日三晩は続いたとは聞いている。 夫曰く「何個内蔵を抉られたか分からぬ」とのこと。ジョインジョインレイムゥ ワーディング=封絶と言っている。 ・何故《成分分析》や《代謝制御》があるのか。その理由は巫女として生活リズムを崩さない為...は表の理由で本当はその辺に生えてる雑草やキノコなどを食す為である。成分を分析し、毒があるかないかと調べ、例えあっても代謝制御で免疫を作るか毒ごと消化し食す。 つまり《ブラックマーケット》を持っていてもFHアイテムの確保やらトツカの調整やらに金を使うのでいつもは雑草やキノコを食べて生活している貧乏巫女。 ●切り札 ・博麗拳(剣)術極技『夢想封滅』―その身に刻みなさい。ハクレイの神技を。 母親から受け継いだ神技。 拳と蹴撃による殴打の連撃を繰り出し最後に相手を地面に叩きつける技だが玲夢はそれに武器を使っての斬撃や刺突をも組み合わせて扱う。 ・絶技『武想塵滅』 一撃必殺の絶技。 ・因みに母親はピュアキュマイラのDロイス羅刹(タイラント)持ち。怪力なうえ格闘技をも使いこなし内臓破壊を特技としていたやべーやつだった。 娘である玲夢はその怪力やシンドロームこそ受け継ぎはしなかったものの、代々伝わる格闘技や博霊の"技"は受け継いであり、それを自身用に改良し使いこなす高い技量を持ち合わせている。 ■11歳～13歳　ー巫女〜FHー 元々は街の巫女。しかし幼少期に襲撃があり、玲夢は母親が庇い傷ついた時に覚醒するが同時にショックで気絶。 母親たる先代巫女は玲夢を知り合いの神父に預ける。 その時、力のなかった自分を恨み力を求めた。結果として玲夢はオーヴァードに覚醒する。 神父は玲夢をデータなどは改竄した上で偽装(黒い巫女服と狐のお面)させ自らが隊長を務める(と言っても各々で行動しているが)"執行者"(レギオン)部隊に入れ、 修行がてらと自分とバディを組ませて任務を手伝わされた。 ■13歳～15歳　ーFH〜UGNー ■15歳～16歳　ー学生〜UGNイリーガルー 街に戻った彼女は神主不在の神社に戻るが母親は行方不明となっており、巫女兼管理者と学生を両立しながら住みながら高校に通う事になる。 ■16歳～ 私立聖祥(ヘブンリーイージス)大学付属高等学校に入学後暫く。 日常を過ごす彼女には再び魔の手が迫っていた。 ——————————————成長方針———————————————— 1.キュマイラ《フルパワーアタック》 2. 3.RU(レネゲイドアージ)/ノイマンアージエフェクト《万軍撃破》

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