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どこかの神社で巫女をしてる子。 神楽とか舞うので日本舞踏関係の技術を持ってる。 というかそういったことをするために巫女になった。 幼いころにどこかの神社で見た神楽に惹かれて日本舞踊やら神事のことを勉強して巫女になった。 現在はいつか見た神楽を再現するために試行錯誤中。 それなら伝統芸能の研究でもすればいいのにとか思われるが、 本人的には巫女が舞うことが重要なので職業的には満足している。 そんな理由で巫女になったため、信仰心はほとんどない。 人間に有益な神様に対していたらいいなという程度の信仰心。 神楽で使うから薙刀も扱えるが人に向けたことはないのでそこまでうまくはない。。 神社で活動してるので地元の人とか観光できた人とかとの関係も広い。 外国の観光客も多いので外国語も覚えた。 まずは知り合いが使っているフランス語から。 -----以下回ったシナリオのネタバレとかいろいろ------ 祭っている神様はサニド もともと神様を信じていなかったが、サニドとの出会い、そしてニャルラトホテプと対決を経て サニドへの信仰が芽生える。人助けはそれなりにしていたが、ミロワールの行動に影響されて ハッピーエンドを求めるように。（自分自身としては大切な人に幸せになってほしいだけ） 要するに神様の教えと友人の考え方の共感して自分の善性の方向性が定まったってこと。 今後はたぶん手の届く範囲で人助けをしつつサニドと再会するために冥界を探すことを目標に生きる感じ。 未練はあるので生きて冥界を下ろう！ 祝詞「Ｋｔｈａｎｉｄ（サニド）」　　　 あぁ我らが「Ｋｔｈａｎｉｄ」 黄金と宝石の王よ 我が善性は試された 我が可能性は示された いざ忘却されし星々が眠る地より 御身を我が前に見せ給え あぁ人々を導く偉大なる「Ｋｔｈａｎｉｄ」よ 星を逝く英雄の行く末に今こそ道は開かれん AF:銀星のレクイエム コスト：ＭＰ１ 概要 ：ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが死後に書き上げアレンジした、本来存在しない生涯最後の曲。精神を消費して弾くその繊細なメロディは、人の魂や記憶、人ならざるものの魂でさえも、皆等しく本来のあるべきところへ送り出すことが出来る、心を慰める鎮魂歌 AF:星屑の銀製剣 ダメージ １ｄ１０＋５　　耐久値50 "ナイアが生み出し、マリアが魔力を込めた、兄妹の想いが注がれた青く光る純銀製の剣。探索者が目覚めた時に、それぞれの腰に付けられていた。刀身のところにはフランス語で「親愛なる「探索者名」へ。信頼と感謝の証をここに。」という文字が刻まれている。 あの舞踏会の時ほどではないが強い魔力を帯びており、魔術的装甲や魔術に対して耐性・貫通の効果を持つ。初めてみるものはこの異様だが美しい剣に心を奪われ、ＳＡＮＣ１/１Ｄ３が発生する。 薙刀技能でも使用できる。 呪文：メルド コスト：MP1 ガレッドデロワをチョココロネに変える最強最終奥義。 「カスタード、ミルクチョコ、ビターチョコ」 の三つから好きな味を選ぶことができる。 出会った神話生物 ニャルラトホテプ 　おなじみ、いろいろあって撃破 出会ったNPC ナイア 　大手企業のCEO 　マリアの兄 　大切な友人 　心優しい人 マリア 　若手女優 　ナイアの妹 　大切な友人 　陽光のような少女 メルド 　天才作曲家兼演奏家 　実はモーツアルト 　大切な友人 　素直になれない人 　本当は結構温和な人 サニド 　黄金と宝石の神 　善性と可能性の神 　冥界の神 　人間に会うときは関西弁の少女の姿 　うちの神社の祭神 　かわいい、とてもかわいい、うちの神様が可愛すぎる件 　悩んでる子を助けようとするけど普通の人には見えないので助けられないかわいそうな神様 　基本的に死んだ人を天国に送ってくれる神様 　認められたものが冥界(忘却の星籠)で祝詞をあげると会える 出会ったPC ミロワール= ソン・アルシミー 　演出家の友人、ハッピーエンド信者

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