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モチーフ：スター●ォーズ ーーーーーーーーーーーーーーーー 人類の未知なるエネルギー「モエ」を司り、二刀一対の光刃の剣「セイバリウム」を用いて戦う、愛と正義の守護者「オタサの騎士」。 古来より脈々と伝わる武芸「オタ=ゲイ」を極めし「オタサの騎士」が、「モエ」をその身に宿す「オタサの姫」と邂逅するとき、「オタサの騎士」は「モエ」のパワーを得てどんな奇跡でも起こせるとされている。 しかし、現代では「オタサの騎士」は廃退の一途を辿っている。 セムシンは最年少で「オタ=ゲイ」を極めし者「マスターサムライ」の称号を得た「オタサの騎士」である。 年若いながらもUGNエージェントとして数々の功績をあげている実力者。 「モエ」を極めるために「オタサの姫」を求めるあまり、女の子を見かけると声をかけずにいられないのが玉に瑕。 口説き文句は「君が僕の求める”姫”なのかな？」 ーーーーーーーーーーーーーーーー オタサの騎士…「モエ」を司り、二刀一対の光刃の剣「セイバリウム」を用いて戦う愛と正義の守護者。エフェクトにより二刀一対の光刃「セイバリウム」を出せる持つ者だけがなれるという特別な騎士。「モエ」を修得することによって人類最強の力を得られるとされているが、「モエ」のパワーは科学的根拠に乏しく、現在はほとんど信じられていない。（小規模な変な宗教みたいな扱いなのかなと思います。） モエ…人類の未知なるエネルギー。「オタサの騎士」の間ではどんな奇跡も起こせる人類最強のパワーと言われているが、詳しいことは現代の科学技術をもってしても解明されていない。古来、オタサの騎士は「モエ」を操ることで絶大な力を得ていたという。「モエ」に至るための道が「オタ=ゲイ」と「オタサの姫」である。 オタ=ゲイ…オタサの騎士の間で脈々と受け継がれている武芸が「オタ=ゲイ」である。二刀一対の光刃「セイバリウム」を独特のリズムで回転させるその所作は、単なる剣術の域を超え見る者を魅了する。本来は「オタサの姫」に奉納する舞であったとも言われているが、諸説ある。（現代のオタ=ゲイは古来のものよりかなり戦闘向きに改良されている） オタサの姫…「モエ」をその身に宿す特別な少女。「オタ=ゲイ」を極めし「オタサの騎士」が「オタサの姫」と邂逅するとき、「モエ」のパワーを得てどんな奇跡でも起こすことができるとされているが、詳しい方法は解明されていない。また、「オタサの姫」がどんな人物なのか、どこに存在しているのかも、一切が不明である。 マスターサムライ…「オタ=ゲイ」を極めし者を敬意を込めて「マスターサムライ」、もしくは「マスター●●(名前)」と呼ぶ。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ＜その他メモ＞ ・「僕が人類を救ってみせる、救世主さ」という意識が強い。自分が世界を救わなきゃって使命を背負ってる。責任感が強い。 ・世界を救うためにオタサの姫に会いたい。オタ=ゲイを極めた僕が姫に会えばモエの力でどんな奇跡だって起こせるはずだから。 ・今回の旅は地球に代わる星を見つけると共に、もし他の星に人類のような種族がいて、そこに姫がいるなら地球を救えるかもしれないという想いもある。 ・人類を救う、それが僕の存在意義。それがこの力を得た意味だと考えている。 ・妾腹の子。力が強かったため、本家で育てられる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ＜戦闘スタイル＞ 並外れた知覚能力とスピードで戦う白兵屋。 一撃必殺に賭ける。

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