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【特徴】4-8　大切な物（実家の鍵）　これをなくした時1/1d8の正気度喪失（1d6→3 30P追加） 【特記】子供に対する言いくるめと心理学に+10% 【職業P】隠れる・聞き耳・目星・言いくるめ・心理学 【興味P】回避・組み付き・応急手当・図書館・ナビゲート・経理・コンピューター（警備バイト・イベントスタッフ・仕事探しなどで使用） 最終学歴が高卒のフリーター。短期のアルバイトを転々と掛け持ちしながら続けている。主に接客業が多い。 職場に固定出来ないのは単なる飽き性な部分が大きいのかもしれない。 実家を出てシェアハウスでの生活をしているのは、生活費節約のためでもあるのかもしれない。あんまり経済状況はよろしくなさそう。 明るく愛想は良い。良くも悪くも親しい相手には思ったことをそのまま喋ってしまう面は多いかもしれない。口は悪め。 子供と関わるのは結構好きで、よくテーマパークのイベントのスタッフや受付を進んでやることが多い。 実家に帰る気はない。親に勘当でもされて飛び出てきた可能性が高い。 ずっと実家の鍵を持っているのは戒めにも近い部分があるのかもしれない。 夢やこれからすることしたいことは模索中、今は今を生きるために毎日を過ごしている。食べることが好き、魚より肉派、食べ盛り。カレーは辛口派になりつつある。塩派。修士さんと味覚が近い。 誕生日：6/16 ■通過シナリオ 密室シェアハウス（NPC）　珠玉の一杯を求めて（エンドB）　かなしみは影の中　分裂：Vertrauen　目が覚めたらホストになっていた　永縁を君と（KPC）　やさしい朝をくださいね（KPC）　太陽の死んだ朝　最終列車と夢のあと　アレキシサイミアと夜明けのアルカナ（エンド2）　さくらもちの中にはあんこがつまっている　from morning to night　餅と神様は家に似る ↓密室シェアハウス　シナリオネタバレ ■後遺症 KPC とつないでいた手のひらに残る火傷の痕。 生活に全く支障はないが、今回の出来事はこの傷跡と共に記憶に刻まれるだろう。 KPC にも同じく火傷の痕がある。 羽切修士の二重人格については、夜出掛けようとしているところに鉢合わせて会話をしたことがある。 またどこか行った、ってひとりで出掛けていくところを見つけては追いかけて話し掛けたりしていた。 ■年表 from morning to night（20210214 記念日！） ■不定 健忘症　20181019～20181219済　SAN48→2ヶ月治療を受けた2d3回復→SAN52 一人きりの暗闇に恐怖感を抱く　2021328～20210928済 今野春来とのキスが深くなる（20211117～20211216） ↓アレキシサイミアと夜明けのアルカナ 「記憶を曇らせる」（基本p255） この呪文の対象になった者は、ある特定の出来事を意識的に覚えている事が出来なくなる。 この呪文をかけるためには1d6のMPと1d2ポイントの正気度ポイントのコストがかかる。 呪文の効果は即時に表れる。呪文の使い手は対象が目に見えていなければならず、対象は呪文の使い手の指示が受け取れるような状態でなければならない。

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