タグ： 政府山猫組7013199

時の政府の医療室で働いている。 知識のよさとは裏腹に、医療行為をあまりしたことがなく動揺してしまうことが多々ある様子。 性格はさっぱりとしていてフランクな性格。めったなことでは怒らない〔というかめんどくさい〕 現世ではは大学病院、かつ教授として働いている。現世名は「南　泉」。 胃痛持ちだが最近はいろいろ寛大になってきた。 かのリーマン長義くんの主治医。不器用なカウンセラーの世話係を請け負っている。最近はカウンセラーのために いろいろ部屋の細工をしていたりする。 顔を隠しているのは猫の呪い(という名の猫の引っかき傷)で、髪で隠している。出陣するときは見えないように眼帯をつけている。 医療室にいるときは三毛タンクトップに白衣を着ている状態。 カウンセラー君が一人では出かけられないため、付き添いで出かけてあげたりする。結構仲良し。 薬剤師薬研のことは頼りにしているが、表情が見えないためちょっと不気味に思っている。 ダイス運がかなり振れ幅がでかい。 TLPRで拳(精神分析)を1クリし、ダメージを最大値出したり、発狂したPCを2クリし、精神分析(という名の物理)を施したり、医師あるまじき行為が多め。 ＳＡＮの変動　 初期６０ ラーメン　５５（ＳＡＮ５減少） おつかい　６１　（ＳＡＮ６増加） タピデート　６４　（ＳＡＮ３増加） カウンセラー君とたぴデートしたら呪文を覚えました。↓ 呪文内容＜被害をそらす＞　詳細るるぶ参照 呪文の使い手に向けられたいろいろな物理的な攻撃を無効にする。呪文をかけるためには１マジック・ポイントと１正気度ポイントを消費する。自分を襲おうとしている者に向かってぐっと手を伸ばす。手を下ろさない限り、攻撃が与えるはずだったダメージ分のマジックポイントを消費することで、攻撃を次々と脇へ逸らすことができる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ