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やっと言えた言葉 俺の事、忘れないでくれ。 国広の、心の苦しみを失くす言葉 「■■■■■■■た。」 お前には■■■■■■■■■よ。 ■■■■■■■■■ありがとう、国広 「お前にはとても感謝しているよ。 生きていてくれてありがとう、国広。」 本歌が大好き、愛おしい、そんなことを考えているかわいい国広極。 本歌が大好き、本歌のこと以外考えられない。 いろいろあって、本歌と俺は結ばれた。うれしい。 本歌と一緒に買ったホワイトゴールドの、ブルーの石がきらりと光る指輪を左手薬指にはめている。 スピーディ入院(手伝い札)したり、芸術(本歌)に成功したらＳＡＮが回復する。 おかげで、瀕死からは脱出した。(初期SANより増えてるのは気にすんな) しかし、まだ病んでる。 本歌と恋仲になったら、本歌とハグするだけでＳＡＮが回復する。 本歌がいないと三時間ごとにＳＡＮＣする(1d3/1d6) 本歌が死んだら、一緒に死ぬ、もしくは特殊SANCが入る(1d20/1d100) 本歌から他の刀の神気を感じる、もしくは臭いがすると、アイデア-10で判定。 成功、失敗でもSANCが入る。 (成功は自分以外の匂いを纏う本歌が許せなくなる。 失敗は、「ほかの刀に許したのか…？」という妄想をする。) 同棲している本歌の為にお料理を勉強している。 技能値50までは、成功失敗どちらでも1d3の成長が入る。 50からは、通常通りクリア、ファンブルで成長ロールをする。 出張事件後、本歌に対して申し訳なさ過ぎて暫く気持ちが沈んでいたが、本歌が優しく接してくれているおかげで、笑顔は取り戻した。 ただ1人になると、過去に囚われて寂しさを感じる。 (そのためのSANC) 自分の抱えている闇を他に押し付けたい訳ではないのであまり話したがらない。 だが、本歌は、俺を認めて、話を聞いてくれた。 本歌が家にいない間は料理をしてみたり、本歌の飼っているくーと遊んだりしている。 以下、過去のトラウマHO1 本歌にCO済み 元ブラック本丸所属、二振り目の山姥切国広。 毎日一人で長期遠征に行き、用がない時は二振り目、被りの錬結待ち、習合待ちの刀と一緒に大部屋に詰め込まれていた。 個人の部屋も人権もプライベートもないこの場所で、仲間たちと助け合って暮らそうとしていたが、刀はすぐに居なくなり、食事も与えられなかったために話すこともままならない刀たちと暮らしているうちに 「関わるだけ、無駄なんだ、俺のような写しと関わってもいいことなんて、何もない…」と、仲間との関わりを持たなくなった。 赤疲労のまま遠征に行くこともあった。 遠征に失敗すると「役立たずな刀だな。一振り目を見習え」と言われ、暴行され続けてきた。 失敗することは許されない、と思っているため、あまり物事に挑戦することができない。 孤独の時間を耐え抜いてきた。 一振り目が修行中の間、なぜか近侍を任された。 その時に出向いた政府で、本歌を見つけた。 修行道具は審神者の部屋から盗んだ。 本歌に会うためには、強くならなければ。 本丸に戻ることなく本歌のところに来たため、行方不明ということになっている。(はず) 山姥切国広のHO2 黒本丸対策課長義にCO済み、RPなし。 所属本丸 加賀国 第1005859本丸 初期刀 山姥切国広 審神者名 赤 (男) まだ審神者業5年の新参者ながら日々努力をし、素晴らしい戦歴を残している本丸である。 今現在、極修行を終えた刀は10振り。 失踪刀剣男士リスト 山姥切国広 極 個体識別番号 5859962 山姥切国広HO クリティカル情報 黒本丸対策課長義に公開済み、RPなし。 本丸内刀剣破壊事件 加賀国 第1005859本丸内にて発生。 〇月×日、本丸内にて練度1の博多藤四郎が刀剣破壊されているのが見つかった。 この事件にて、目撃情報が無く、審神者も怪しい刀は居なかったとして、「博多藤四郎の自害による刀剣破壊」として処理された。 調べの際、遠征中で一振だけ話を聞くことが出来なかった2振り目の山姥切国広に容疑の疑いをかけたが、初期刀の山姥切国広により無実が証明されている。 国広の地雷ワード 「本丸の話」「本丸」「本丸に行きたい」 「一緒に本丸所属になって戦ってみたかった」 「嫌だ、嫌い」「やめろ」「偽物」「約立たず」 　国広の存在意義を貶すような言葉

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