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4/1産まれ 【名前の意味】 守藤： 藤(大切な人たち)を守る。一人にはしないと守る。 (守藤=スードウ=偽り、嘘) ラルフ=狼(嘘吐き) 玄陽=光にも染まらない。自分の道を進む。 【キャライメージ】 皆の笑顔が好きだから、皆が幸せでいてほしいから、守りたい。優しい世界を守りたい。そう願う青年。そのためなら自分を偽り、仲間を嘯き、世界を敵にも回す。絶対に守り助けるそれが彼の根源。 【キャラストーリー】 父は在日英国人二世のジャズバー専属ピアニスト、母は純日本人の大和撫子で琴の名人の間に生まれた長男。 優しく愚かな青年。HO４とは小学生からの親友で密かに恋心みたいなものを抱いていたが、高校に入ってHO１達と出会い、HO１とHO４が惹かれあい付き合うようになって、「あ、自分とはレベルが違う。彼らは選ばれた存在なんだ。」と覚り、身を引く。そもそも、選ばれる立場なんかじゃないとわかっていたこともある。そして、HO５がHO１に恋していたことに気づくが、特段なにかをするわけでもなく、静観を決め込んでいた。音大に進学をしたのも流れで、幼い頃から習っていたヴァイオリンも、才能の壁にぶつかり悩んでいたところを交通事故にあい、そこで吹っ切れ元々興味があった作曲の道に進む。 卒業後は、作曲家として活動しながら、父のジャズバーでたまにヴァイオリンを弾いたり、写真を撮ってインスタにあげたりして過ごしてる。 【職業】 芸術家(作曲家)［EDU×10+POＷ×10］ 言いくるめまたは説得→説得 芸術または製作→製作(作曲) 歴史または博物学→歴史 ・写真術 ・天文学 ・芸術(ヴァイオリン) + 専門とする分野の〈芸術〉または〈製作〉技能に+10%のボーナス 【特徴表】 １：前職 以前は別の職に就いていたか、幼少期に得難い体験をしている。［EDU×３］%を前職としてプレーヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 →幼い頃からヴァイオリンをしていたことで、ヴァイオリンに［45］%追加 ２：バイリンガル 日本以外の国で生活したことがある。［EDU×５］%を最大三つまでの〈他の言語〉に割り振ることができる。 →幼い頃や長期の休暇の時、父につれられ父の実家に行っていたりしていた。その際、ヨーロッパ圏内を旅行したりしたため、ドイツ語、ラテン語、英語を本場で学んだ。普段は使わないorめんどくさいので、英語以外は喋れない振りしてる。 【ｸﾘｱｼﾅﾘｵ】 夜明けのカノン《end6-2》神に非ず、人と成る イギリスへ渡英

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