キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
雪染司
ID:2653111
MD:a8dac01ed23c30d09299ee9bf2a0b1a6
雪染司
タグ:
アンメルツヨイヨイ
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
3-6【天気予報士】…外を見て〈アイデア〉ロールに成功すれば、短い([1d6+1]時間)の正確な天気を予想できる。降水確率や風の向き、強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所なども予測可能だ。 2-3【親の七光り】…名家の出身〈信用〉に+20% 両親が資産家(不動産関係)であり、そこの三男として生まれた。上に兄が二人おり、年は6つと3つ離れている。 裕福な家庭で何一つ不自由はない生活を送っていたが上二人に比べて内気で出来もそんなによくなかったため、親の重すぎる期待や周囲からの評価の圧力に耐えきれず、どんどんと内気な性格になっていった。 学校ではそれなりに仲の良い友人も何人かいたが、ある日その友人たちが自身の家柄を目当てで寄ってきていることをたまたま耳にしてしまい、人が怖くなり、人付き合いが出来なくなってしまった。 家や学校でも居場所がなく、どうにもならなくなり…飛び出すようにして島へと移り住んだ。(その際、さすがに可哀想だと見兼ねた長男が手を貸してくれ資金繰りなどはしてくれた。) 一人で過ごす時間が増えたことで心の余裕も出来、ようやく人並みの生活が送れるようになる。同居人はネコの雨のみ。(ロシアンブルー)人付き合いは相変わらずなく、街に出たりはするものの最低限の人間としか会話できない上に人の視線が怖くてすぐに逃げ帰ってしまう。そんな態度であるから、街の人々も遠巻きに彼のことを「変な人」だと思って近づかないため、より一層溝が出来ていた。 そんな中でたまたま島に来ていた諒丞君と知り合い、少しずつ親睦を深める。最初はめちゃめちゃ警戒していただろうし、怖かっただろうけれども回数を重ねて諒丞君が優しい人だと分かるとすぐさま懐いた。初めて自分を見てくれる人と出会って嬉しくて嬉しくて仕方なかったと思う。それからはもうただただ諒丞君との時間が楽しくてお手紙とかいっぱい書いていた。 一緒にいる時間が幸せでサヨナラが泣きたいくらいに悲しくなるほどには諒丞君のこと大好きだったんだと思う。一緒に住めるようになって本当に本当に嬉しい。 趣味はビーチコーミングと読書。 料理は不器用だし自分はあまりご飯食べないから必要最低限でしかしていなかったけれど、諒丞君が食べてくれるようになってから好きになった。「美味しい」って言われると嬉しい。 あとは雨と一緒に寝たりする時間が好き。まったりゆっくり自分の時間を楽しむタイプ。人に合わせるのが苦手。 とりあえず、人見知りがひどいので直していきたいという気持ち。 ★好物――グラタン、苺
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG