クレア＝アウルム

ID:2654954 MD:b3d2e5dd28d84df823bcf1675c1a278e

タグ：弥生紫音

非表示簡易表示通常表示

能力値・HP・MP

特性能力：		身体	感覚	知力	意志	魅力	疲労	軽傷	重傷	致命傷
基礎値	ランク
ボーナス(合計３点)／計点←
その他修正
成長での修正
能力値
基礎成功率		%	%	%	%	%
成功率への修正
成功率		%	%	%	%	%
		身体	感覚	知力	意志	魅力	疲労	軽傷	重傷	致命傷

↑ページ上部へ

非表示簡易表示通常表示

ライフパス

チェックを入れると自由に名称を入力できます

ライフパス	名称		効果・解説
経歴
出自
経験
境遇

↑ページ上部へ

非表示簡易表示通常表示

特性能力

特性能力	判定	対象	属性	射程	ｺｽﾄ	効果など

↑ページ上部へ

非表示簡易表示通常表示

インプラント

	インプラント	部位	グレード	効果など


合計

↑ページ上部へ

非表示簡易表示通常表示

特技

	特技	効果など	前提条件

↑ページ上部へ

非表示簡易表示通常表示

技能

技能	初期値	配分値	成長分	その他	合計	C値
特性能力
当て身
近接武器
銃器
飛び道具
回避
威圧
運転
運動
応急手当
隠密
解錠
観察
機械修理
交渉
コンピューター
捜索
調査
追跡／逃走
抵抗力
特殊機械操作

↑ページ上部へ

非表示簡易表示通常表示

戦闘・武器・防具

武器と防具	種別	常備 P	種別	属性	攻撃	対象	射程	防御力						行動	備考
武器と防具	種別	常備 P	種別	属性	攻撃	対象	射程	切断	銃弾	衝撃	灼熱	冷却	電撃	行動	備考



合計：			P

↑ページ上部へ

非表示簡易表示通常表示

所持品・携行品

名称	価格	効果・備考など



所持品合計	pt
価格総計	pt	うち初期作成分 pt

↑ページ上部へ

非表示簡易表示通常表示

成長履歴

回	経験点 / 獲得総計点			メモ(セッションの内容など)
回	基本経験	ボーナス	獲得計	メモ(セッションの内容など)
1	点	点	点
2	点	点	点
3	点	点	点

用途	ランク	特技	技能	能力	アイテム	合計	残り成長点
使用成長点	点	点	点	点	点	点	点

↑ページ上部へ

非表示簡易表示通常表示

パーソナルデータ・コネクション

キャラクター名
コールサイン
タグ
スペックカラー	年齢	性別
身長	体重	位置
髪の色	瞳の色	肌の色

↑ページ上部へ

その他メモ

一人称：私、二人称：あなた、○○さん
口調：丁寧
「私は…パイライトです。エルドラドではありません」

髪は母親似であり、元々黄金に例えられるほど明るく鮮やかな金色をしていたが、
オーダーとなった影響で僅かに灰色が混ざり現在はくすんだ金色となっている。
一応高校には所属しているが、体が弱いという理由（建前上）でほどんど通っていない。
最低限の登校以外は大叔父の仕事の手伝いをしながら過ごしている。
自主的に勉強しているが、知識の偏りが激しい。
（家業に関する事柄に特化している）
少し学校へ通うことへの憧れがあるが、大叔父の体調を気遣い声に出せずにいる。
過去のことがきっかけで極度の黄金嫌い。
昔よりは軽減されており、いきなり金塊を出されない限りパニックにはならないが
金を使用したもの(一見でわかるもの)を見ると少し怯えた表情になる。
アウルム家の代名詞といえるエルドラドではなくパイライトと名乗るのも黄金嫌いが根本にある。
(パイライト：金のような色をしている鉱石。黄鉄鉱のこと。[愚者の黄金]とも呼ばれてる)
大叔父の助言により自身の能力を錬金術や運命干渉ではなく物質転移と言っている。
滅多にゴーレムを使わず、カドゥケウスやアークブレードで殴りに行くため疑われることは(ほとんど)ない。
唯一情報収集の時はポケットに入れている手のひらサイズのミニゴーレムを使う。

アウルム家関連
アウルム家ーかつてはその名の示すまま黄金によって繁栄を極めていた錬金術一家。
アルカナ協会の設立された１９００年ー彼女の高祖父の代でアウルム家は
魔術ロッジに残るもの、アルカナ協会に移るもの、どこにも所属しないものの３つに分かれた。
彼女の一家はアルカナ協会に移り、アメリカ・南米での金採掘に大きく貢献した。
このことからアルカナ協会に所属しているアウルム家は纏めてエルドラドと呼ばれるようになった。

設定
７歳までは優しい両親と使用人(ホムンクルス)と平穏無事に過ごしていた。
家から出ることはほとんどなかったため友達はいなかったが、錬金術の才能はあったためミニゴーレムを創って遊んでいた。
彼女の父親が事業に失敗し、多額の借金を背負うことになったことがきっかけで父親は黄金に執着するようになった。
借金の返済に黄金を使い、手元に足りなくなると黄金に似た色の髪を持つ母親に執着するようになった。
父親はより多くの黄金を欲するようになり、母親と同じ髪色をしていた彼女に手を伸ばそうとした。
それに気づいたした母親は彼女を逃がそうと画策するが、父親にバレてしまい捕まってしまう。
唯一警告の声を込めた小さなゴーレムを彼女の元に送ることには成功した。
それから少しして父親が彼女の元に来たが、幼いながらも父親の異常性に気づいたのと母親の警告があったため逃げることにした。
(父親は繰り返し[黄金さえ、黄金さえあれば全部上手くいくんだ]と言っていた)
彼女が父親から逃げている途中、たまたまエントランスのシャンデリアが落ち父親を押しつぶした
たまたま火事が発生した、たまたま逃げこんだ部屋が火元から一番遠かった、たまたまその部屋に外に通じる隠し通路があった
最終的に偶然家を訪れようと思っていた大叔父に救助される。
母親は逃げ遅れ焼死体として発見された。
大叔父と彼女は面識がほとんどなかったため髪色の変化には気づかず、
能力も無意識のうちに使用していたため、オーダーとなったことは本人を含み誰も気が付かなかった。
大叔父に引き取られた後も奇妙な[偶然]は続き、検査をしたところ運命干渉のオーダーであることが判明した。
(事件時の火事はいくつもの偶然が重ならなければ起きない場所で起きており、
彼女が無意識化で[助かりたい][黄金なんていらない]と思ったことが原因)
最期まで黄金に異様なまでに執着していた父親のことが脳裏に焼き付いているため黄金を嫌っている。

大叔父関連
アウルム家に生まれたため錬金術は扱えるがアルカナ協会や魔術ロッジに所属はしていない。
元々会社を経営していたが、かなり昔に息子に地位を譲った後隠居生活をしていた。
国連には経済関連のアドバイザーとして(形だけ)所属している。
会社を経営していた頃の人脈を使った情報収集や交渉、物資の調達などが主な仕事。
彼女に錬金術を教えたのは道を広げる目的と自己防衛のため。
(両親の後を継ぎたいと思っても大丈夫なように)
彼女が成人した後、本来彼女が相続するはずだった財産等を彼女に返還しようと思っている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ

エラーメッセージ

特性能力が選択されていません。[設定間違い]

「ガーデンオーダー」は久保田悠羅氏およびF.E.A.R.の著作物です。
ガーデンオーダー公式 http://www.fear.co.jp/gorder/