タグ： えあ 天使の密室と不浄のロザリオHO3 えあ過去探索者

ツィリ　スパイ・18歳　CCCC99 　本名はない。 　男装女子。何事においても動きやすいため男に扮している。 　孤児院の生活に慣れず逃げだした過去がある。顔つきは中性的 　情報屋のバーテンに気まぐれに拾われた。雨風しのげて悪くない暮らしをさせてもらってるから感謝している。し、 　借りを作り続けるのが嫌で裏の仕事も手伝うようになった。表向きはバーのスタッフ。ツィリと呼ばれてる。 ✑特徴表 　1,14：指導者の資質 　　　　POW+1d2、交渉系技能に+[INT*5]ポイント ✑花ダイス 　37 ：月見草（ツキミソウ）「美人」「自由な心」「うつろな愛」 　　　どこか色香を称える貴方は、そこに座るだけで皆の視線を奪うことだろう。 　　　おしつけない沈黙と、気ままな心が、周りの人々の心を癒す。 　（裏花ダイス） 　　99：小判草（こばんそう）「興奮」「熱狂」 　　　　貴方の熱意は人一倍だ。皆がそれについてくるかはわからない。けれども気にしないのが貴方だ。 　　　　気づくと孤立しているかもしれない。それでも止められない熱がある。もうしようがないことなのだと悟るのが貴方。 ✑参加シナリオ 　✧〖天使の密室と不浄のロザリオ〗ルナ卓 ✑参加シナリオ備忘録 　✾「天使の密室と不浄のロザリオ」 ໒꒱：天使の密室と不浄のロザリオHO3バレ ◆ HO3　あなたは貴族だ 　【秘匿 HO3】 　　貴方は貴族ではなく、スパイである。 　　貴方はヴィクトリア女王より、数週間前教会に寄贈された「ロザリオ」を奪取するよう厳命されている。 　　期日は本日中（5/8）までの為、貴族を装いＨＯ4 に近づいた。 　　目的を達成出来なければ死罪もありえる為、自らの狙いを明かす訳にはいかない。 　　更に貴方は元孤児で、特に最近、何か大事な事を忘れているような気がしてならない。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 　本名はない。 　男装女子。何事においても動きやすいため男に扮している。 　孤児院の生活に慣れず逃げだした過去がある。顔つきは中性的 　情報屋のバーテンに気まぐれに拾われた。雨風しのげて悪くない暮らしをさせてもらってるから感謝している。し、 　借りを作り続けるのが嫌で裏の仕事も手伝うようになった。表向きはバーのスタッフ。ツィリと呼ばれてる。 　もともとそういう才能があったのか、スパイとしての腕を多方から買われる。　 　どこかに潜り込むことはあってもホームはそのバーだけ。 　情報屋に全てを明かすことも明かされることもないけれど、信頼関係は築かれている。…と思う。疑似家族 　あの男のことはよくわからない。情報屋として頭が切れることだけはわかる。 　常識から教養から所作から、すべて彼に仕込まれた。 　縁が縁を呼んで、ついに女王から勅命を頂いた。最初はものすごく驚いた、けど、 　元孤児だから使いやすいと思われたんだろう　と判断している。特に嬉しいだとか思うところはない。 　依頼されたからこなすだけ。この先の依頼もあるのだから死ぬわけにはいかない。ここで死んだらあの男に迷惑が掛かる。 　 　神を信仰する人間はいけ好かない。それは「持っている」からできる信仰だ。 　余裕、金、家族、思い出、飯。そういったなにか。持たざるものの信仰は余計に嫌悪感が湧く。空々しさを感じる。 　裏を返せば嫉妬。妬ましい。羨ましい。その感情は自覚しているけど見ないふり 　何かが引っかかる。色んな人間のふりをしてきたからその残滓か、と思う反面 　そうじゃない　と確信めいたものがある。何を忘れている？もやつく。できるなら思い出したい。 　処女。生理が重い。幼少期に栄養を取れないまま鍛えてきたので体つきはしなやか。 　女だと舐められるから男として振舞って生きてきた。フリルだって重たくて仕方がない。この生き方に後悔はない。 　他人への感情はそれなりに育っている、ハニトラも仕掛けようと思えば出来る。出来るけど苦手。良さがわからない 　 　正しく評価を下された上に褒められること、に弱い。　 　໒꒱：情報屋 - ロベルト（クライン・R・ベルライト）/PL-ルナ 　　　　　　　【https://charasheet.vampire-blood.net/2775474】 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 　✾「ライラック＝アーバント」 　　ライ（嘘）+ラック（幸運）。もちろん偽名。アーバントは適当に引っ張ってきた。 　　潜り込むたびに名前をころころ変えている。依頼が終わったら捨てる名前。 　まだまだ若い貴族。体術を覚えるのが好き。最近新しく馬を買ったので、遠出がてらHO4のいる教会まで足を延ばした。 　信心深い性質だったこともあり、その教会のミサに一度参加してから足しげく通うように。曰く、「司祭様との話が楽しい」とのこと 　落ち着いた性格ではあるものの微笑むことはまあまあある。爵位は子爵。 　一人称：俺、二人称：貴方 　・・・という、設定。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 　◆ HO3　貴族 　《杖》《ナイフ》《組み付き》《応急手当》《隠す》《隠れる》 　《信用》《歴史》《目星》《説得》 　《乗馬》《心理学》《ラテン語》《法律》 　《他の言語１つ》《個人的興味のある技能３つ》→＜変装＞＜回避＞＜キック＞ 　杖は仕込み杖でダメージ 　1d4 + db　 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 　✾「天使の密室と不浄のロザリオ」以降 　　家族が出来た。8個下の弟が出来た。バーで歌って帰りを待っていてくれる。 　　自分の職についてはゆくゆく伝える、かもしれない。

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