タグ： にしち 虜 HO2

【不定：六ヶ月：相方に対してフェティッシュ。一緒に住むようになった～～！！わー！！】 ３の９　スポーツ万能　一つに+20、三つに+10、合計４つの運動系技能にボーナス ダンス+20　演技+10　歌+10　回避+10 ４の８　大切な物(D)　失ったときには1/1d8のSANｃを喰らう。相方にデビューしたぐらいにもらった～。物持ちがいい　 9/19 2:19:48　6 (1D6)　60ｐ 百→桃 桃の花の花言葉「私はあなたのとりこ」「天下無敵」「チャーミング」「気立ての良さ」 アイドルユニット「TIÁM」（ティアム）のうるさくてめっちゃ喋る方。調子にのりがち。 性格は明るくて無邪気でバカ。ほぼ五歳児。いつでも笑顔を欠かさない。 メンバーカラーはオレンジと白。イメージは太陽。 デビューして少しの間は本名だったが、「やべえ、芸名多くね？」みたいな理由で芸名に改名した。古参ファンは知っている。別に本名を隠してるわけではない。 ちなみにTIÁMの点はあっても無くてもいいとか言っている。雑。 本名は橙木　日々輝（とうぼく　ひびき）。 【ティアム】 はじめてその人に出会ったときの、自分の目の輝き。 TIÁM／ペルシア語、名詞 特別な人に出会ったとき、あなたの瞳はキラキラと輝いているはず。 そんなハッピーな瞬間を表現した、最高にロマンチックなペルシア語のフレーズ。 ＝＝＝以下どうでもいい設定＝＝＝ HO4とは養成所時代仲が悪かった。他人と話さない一匹狼的な姿を見て「いけ好かねえ野郎だな～！？」とか思っていた。 仕事で共演してこいつ意外といい奴なのでは…？と気づき勝手に好感度を上げて話しかけまくった。めっちゃ嫌がられた。 アイドルになった理由は単純。ステージ上で輝くアイドルに憧れたから。それ故にアイドル好き。彼は全く天才ではないので努力の賜物。 家が貧乏だったので親孝行のためもある。田舎から上京の民。親戚や友達の家に居候していた。 相方大好き。本人の前では改めると恥ずかしいので進んで言わないが、雑誌やブログなどで相方の凄さや良い所、好きな所をよく語っている。（ファンにSNSでよく蒸し返される） 過去に「世界で一番アイツの事が好きなのは絶対俺だから！」とか言ってファンにマウントをとっている。クソデカ感情。 自分の出る雑誌や更新するブログを必ず見てるとは思ってないかららしいが、相手がそれを見てるかどうかは定かではない。 余談だが画伯。とんでもないものを生み出す。 ＝＝＝＝以下秘匿＝＝＝＝＝＝＝＝ 『貴方は実際はスクープをいくつも抱えている。 自分がトップアイドルになる為に、枕営業や、賄賂、他同業者のスクープの捏造や協力など…他のアイドルを蹴落としてでも、 自らの手を汚してでも上がっていくタイプであり、勿論アイドルを幾人か業界から消した事だってある。 （もし、こういう事をしている、或いはこれは絶対にしないという事がある場合はKPに申告してください） 上記の内容をしている事を、自身の口から誰かに言った事は今迄一度もない。 何故なら、貴方は自分自身で「アイドルとはこうあるべきではない」と思っている節もあるからだ。故に、せめて表面上ではその“理想”を護ろうとする。 その為、貴方は〔自身のスクープを知られる事を嫌う〕。（これはRPにおける指定である）』 ＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿ 新人アイドルグループが最初からそう簡単に上手くいくかといわれれば、特例がない限り大体は上手くいかない。 まだ人柄も実力も知られていないうちなので、知名度をあげるようなドラマの出演、冠番組などが出来るはずもない。 人気が薄いながらにも楽しくアイドルを全うしていた所、大手テレビ局の上部番組プロデューサーから枕営業を持ちかけられる。 最初は突っぱねていたがあまりにもしつこく、相方にまで被害が及ぶと脅され誘いに乗る。 するとドラマの主演が決定。そのドラマがヒットし知名度が上がり、人気も上がり、冠番組が始まり～とトントン拍子で話が進み、枕営業を切ることで現状から堕落するかもしれない、という事が怖くなり賄賂、スキャンダルの協力など深みにハマって行くことになる。 彼にアイドルとしての才能はそんなにない。強いて言えば他人の幸せを願う気持ちと顔ぐらいであり、体力や力、踊りや歌のセンスは凡人。そして少しばかり頭が良かったために、本人も早々にそれを自覚してしまった。 将来への不安と若い頃の不安定な精神がその行為を助長した。 現在の技能値は血のにじむ様な努力の賜物でもある。 ちなみに枕営業、賄賂等、自らの手を汚す様な悪どい事はしているが、スキャンダルの協力などは本当にあった事を少しポロっと漏らすぐらいであり、完全な捏造など直接的に相手を蹴落とす行為は素直な性格故嫌っている。それだけはしないと誓っている。 自らの発した情報で世を追いやられた同業者がいることも、自らの人気が上がることで半比例してその立場を奪われた者がいるのも知っている。知っていて見ないふりをしている。 芸名を使いだしたのは枕営業に乗ってしまった時から。表向きは「なんか皆芸名だったからノリで」だが実際は違う。 これは自分の人生であり、自分自らがファンに笑顔を届けたいという意味を込め本名で活動していたが、今の自分にその資格はないと思い「アイドルとしての自分」の名前で活動するようになった。 嫌われたくないので相方には絶対話さない。「どんな手を使ってでも上に立ちたい」という所は似ているのかもしれない。 HO１の事からこの事が外部に漏らされるかもしれないと少し危惧している。 本名のイメージフラワーは鬼灯。 別名、鬼橙（ほおずき）、輝血（かがち）から橙木　日々輝（とうぼく　ひびき）。 花言葉は「偽り」「ごまかし」「心の不安」

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