タグ： キダチ卓

考古学者の愉快なおじさん。 冒険家というか、発掘や遺跡調査に赴いたはずが毎回なぜか冒険してるみたいなところがある。インディなんでだろうねジョーンズ。 一応大学教授だが、教育より研究命のタイプ。しょっちゅう休講にしてはフィールドワークのために南米やらアフリカに跳び、教務課に怒られている。 有史以前の考古学(自然人類学)が専門。 頭良く体が強く心が強くバイリンガルでスポーツ万能という天は二物与えるどころの騒ぎじゃないが、唯一圧倒的に顔がヤバイ。すごいヤバイ。 昔は普通の顔だったので、遺跡調査中に遺物に呪いにかけられて顔面がぐちゃぐちゃになったともっぱらの噂だが、その実調査に赴いた未開の地で自然発生した毒ガスとか酸とか未知の病原菌にやられたやつである。 でも体が強いから死なない。丈夫に生まれて世界に感謝。 オカルト的事象にも興味があるが、調べてみると大体地質学や生物学の見地から理屈がついてしまうので、まだ見ぬ超常現象に憧れがある。この世は広い。 治安のやべーところに行くことが多いので一応拳銃が使える。 趣味は研究とテニス(杖)。好きな食べ物はねこまんま。 ◼︎ステータス補足 加齢につきEDU増加+2 40歳以上の加齢のためAPP-1 ◼︎特徴表 2-9 バイリンガル　他の言語に技能P+95 3-9 スポーツ万能　運動系技能に+20,+10×3 ◼︎職業技能補足 サプリ2015 冒険家教授ベース 職業特記：研究分野における目星に+20 応急手当、説得、跳躍、登攀、図書館、ほかの言語、専門の技能2つ ※応急手当→医学、跳躍→生物学、登攀→ナビゲート、ほかの言語→地質学に入れ替え ・専門の技能→考古学、人類学。関連して人体の構造(特に化石人類から再現される運動能力や食住生殖など)に関わるため生物学や学術的な医学、化石人類の研究を行うため地質学にも造詣が深い。 ・発掘調査に積極的に赴くなどフィールドワーク慣れしている(ナビゲート)。一方、運動系能力(登攀、跳躍)などは生まれ持った才能に頼りきっているところがあり、体を鍛えることよりもとにかく知識を増やすことに貪欲。 ・未開の地へ赴くことが多いため、何度か土地固有のアレソレで死にかけたことがあり、快適な研究ライフのために公衆衛生や治療的な医学にも詳しくなった。 ・有史以前の時代が専門であり、なおかつもともとバイリンガルなため、職業としての語学の獲得にはそこまで積極的ではない。フィールドワークするときに現地人や案内役とコミュニケーションがとれて論文読み書きできればいいくらい。 2019/9/14 杉山屋敷怪異譚　生還 2020/3/1 まれびとこぞりて　生還　エンドB 不定の狂気　13週間 8:怠惰(表)　白痴、眠り病：健忘症、恐怖の原因、近しい人の事を忘れやすくなる。またはナルコレプシー（眠り病）を発症する。 ↓通過シナリオバレ ポナペ経典研究　神話技能+5、人類学+6、オカルト+5、正気度-2、印刷版のため取得呪文なし

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